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四・客観的哲学

三つ目でございやんスィー


 自分はよ、すんげ哲学すきなんよ。「人は何故生きるか」「生の本当の目的とは」どーたらこーたら。


 なんか、あの、万物の真相に近づいてってくみたいなあの感じがね、なんとも言えないんだなぁ。

そこで、思うわけよ。


"人間様、かなり畜生だな!" って。


・・・今日はそんな事書こ。


 まず歴史の話だな。それは昔々に、我ら祖先の"ホモサナンチャランズ"がいた訳だ。

 そいつは頭が良くてね、道具でもなんでもかんでも、無かったら作っちゃう精神だったの。

 ・・・そう考えると今の自分よりも随分頭いいな。


 んでまぁ、そっから車だの銃火器だのプラスチックだの、時代と共にすんごくすんごい物作っちったの。

 んでよ、今のワレワレに繋がってるわーけ。


 それでよ。これはまぁ、この世界の掟なんだけども、「なんか得たらなんか失う」みたいのがある。


 例えね、一つの鎧があったとしようや。

それは軽い。とにかく軽い。だから自由度が高い。

 でも防御力は、めっちゃ弱い。アイスピックで穴開けれるくらい。

 そこで天才鍛冶屋、思いつきます。


「じゃ硬くしたらえぇやんか!」


ーー実際、マークIIは、めっちゃ硬い。もはや何も通さない、チクチク言葉も、だ。

 無敵君完成だ!


・・・と言ってみたかった。


 代わり、マークIIすんげ重くなっちった。やば重倒れちゃうくらいに。

まとめると、

「初めの鎧は、軽さはあるが防御力がない。マークIIは防御力はあるが軽さがない」

 すなわちこの世は、イコールで成り立ってるんだわ。等価交換ってやつか、ちと違うか?


 無駄話が長過ぎたけども、その条件に則ると、光と陰が見えてくるのよ。

 人間様は自分の技術力をめっちゃ高めた。けども代わりっつーかなんつーかな、元々いた動物さんたちとかその巣とか、めちゃめちゃにしちゃったのよ。

あ〜あ。

それでなんか環境団体?みたいのもできたりしてね。

 こう聞くとさ、なんか酷いよね。でもね、これ全部やったの私達同じ人間だからな。

 でも、別にやっべぇとか、ひっでぇとか、今更考えなくてもいい。無駄だからね。

きついけども、

 産まれた以上、罪を背負わなきゃいかんの。

対等の生命を持つ者を殺している同族として。これは逃れられない事実なんだわ。

 償わなきゃいけない、決して償いきれない罪。

 でもだからって、悲しまなくてもいいと自分は思っとる。

 それも、地球経過過程の一つの運命だとしたら?

 別に罪逃げする訳じゃない。

けど

 これも辿る運命なら、しゃーなしだよね。

しかもしかも、宇宙にはさ、数え切れない、手何個あれば足りるか、全くわかんないほどの数の惑星があるな。

そんなかに一つ、地球っていう惑星がちょこっとあるだけ。


 広い宇宙の中、小さな惑星で起きてる事なんだなって考えたら、広い地球が、狭く感じんだよな。

不思議。


・・・でもまぁね、あのー、自分も生きてる以上なーんも言えんけど、なるべく殺したくないよな。動物さん。可哀想って感じちゃうのよな。   ◀︎自分勝手やな

血ぃ嫌いだし。          ◀︎自分勝手やな


ーー踏まえ改めて考えると、こう思うな。



「人間って、自分勝手ちくしょー野郎だ!」って。





哲学やっぱり面白って感じました。そんな朝でした。


何考えてんだ、暇かよ。

 


#ありがとうを伝えたい。

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