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墓標  作者: 杉孝子
28/28


遥か彼方にでも君がいるならば

その光を追いかけて

全力で突っ走れ

たとえ辺りが暗闇であろうとも


たとえ君に辿り着くまでに

茨の道が待っていようとも

傷はいつか癒える


君という光がある限り

僕の心は救われる

遥か彼方にでも君がいるならば

その微かな光を追いかけろ

たとえ罠が張り巡らされ

誰かが君を奪おうとしても

俺は決して引き返さない


君という存在が

全てを照らしてくれるのだから

この身が滅びようとも

この愛だけは光の中へ躍り込み

君のために燃え続け

やがて眩い輝きとなって

君を照らし続けるだろう

お読み下さりありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
完結お疲れ様です!
2024/11/01 23:09 退会済み
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