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饅頭茶漬け
東海林さだおのエッセイ『ホルモン焼きの丸かじり』に載ってました。
森鴎外が好んで食べたと言われる饅頭茶漬け。
作り方はシンプルで茶碗にごはんを入れ、その上に饅頭を割って入れる。
上からお茶を注いで完成。
はっきり言ってマズそうである。
東海林さだおはそれを作って見た。
お茶を注がれた饅頭は自らグズグズと崩れて、皮が細片になって散った。
さらにお茶が餡色に変わった。
それを箸で軽くかき回す。
ごはん、皮、餡が平均に混ざって見た目は悪くない。
東海林さんは食べてみた。
お汁粉の味がしたらしい。
餅の代わりが米になったお汁粉。
お茶漬けって言うと違和感があるが、「手軽に出来るお汁粉」って言ったらまだ分かるらしい。
興味ある方は是非!
森鴎外が好きだったメニューが食べれます!




