豆腐丸ごと一丁丼
東海林さだおの『ホルモン丸かじり』って本に載ってました。
大きな木綿豆腐を一丁丸ごと丼に乗せたメニューが東京日本橋の『お多幸本店』っておでん屋にある。
『とうめし』ってメニューで出されてて、値段は370円らしいが、当時なので今は上がってるかもしれない。
おでん屋だが、とうめしが1番人気のメニュー。
味は喉が渇くほど甘じょっぱいおでんのつゆが、特注の木綿豆腐と相性抜群!喉ごしの良さから固めに炊かれた茶飯をバクバク食べれる
との事。
見た目のインパクトも抜群で丼から豆腐一丁がはみ出てる。
東海林さんは家で作って見た。
材料はおでんのつゆ代わりに
蕎麦つゆ、砂糖、塩、調味料を足し、かなりしょっぱ目に作る。
豆腐一丁をそのつゆで煮る。
煮物は火を止めて温度が下がって行く時にしみ込むから、煮ては火を止め温度下げ、また火を付け冷ますってのを5回ほどやる。
茶飯ではなく、普通のご飯の上にその木綿豆腐を一丁丸ごと乗せ、つゆをかけて完成。
豆腐を崩さないように大きめのフライ返しと大きめの鍋がマスト。
豆腐一丁丼は明らかにご飯より豆腐が多いのが特徴。
そんなごはんより具が多い丼はこれぐらいである。
東海林さんお手製の感想は、豆腐の表面と中心では味の濃さが違い、濃い所とご飯、薄い所とご飯、薄い所とつゆだくのご飯
3つに味が分かれ、中々美味いらしい。
興味ある方は是非!
個人的にすき焼きの味付けでやっても美味しいと思う。
機会があれば、東京日本橋の『お多幸本店』にも行きたい。




