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忘れていたのは、一点だけ

作者:朝倉 淳
埼玉の県立高校に通う藤井歩は高校二年の夏、受験勉強に向けて所属していた美術部を退部しようとする。
しかし美術部のイベントである絵本作りワークショップでとある少年と出会い、それをきっかけに少年に絵本作りを教えながらクラスの文化祭実行委員も担当することになってしまった――。
少年や文化祭実行委員メンバーとの交流を通し、歩は学校での人間関係や二年半前に離婚して別れた母との関係をどうするべきか、考え直します。

※本作品は他小説投稿サイト(「ステキブンゲイ」様)にて並行投稿しております。

~2024/05/05
一部投稿時にミスがあり、誤字等の修正が反映されていなかったため修正をさせていただきました。ご迷惑をお掛けします。
2024/05/10
第9章2話 誤字がございましたので修正させていただきました。
2024/05/13
第1章3話、第8章2話、第13章2話 誤字がございましたので修正させていただきました。
2024/05/15
第12章2話 誤字の修正と一部文章の調整をいたしました。
2024/07/03
終章 一部文章の調整をいたしました。
2024/07/18
第13章2話 一部文章の調整をいたしました。
2024/07/29
終章 一部文章の調整をいたしました。
2025/01/25
Prologue 一部文章を調整いたしました。
2025/01/26-2/16
一部文章の調整・修正をいたしました。
2025/02/25
Prologue 一部文章を調整いたしました。
2025/02/25
第5章1話 一部文章を調整いたしました。
2025/03/05-3/9
第1章1話 終章 一部文章を調整いたしました
2025/03/11
第2章2話 誤字を修正いたしました
2025/03/16
第9章2話 誤字を修正いたしました
第7章1話 一部文章を調整いたしました
2025/03/29
第13章2話 誤字を修正・文章の調整をいたしました
2025/04/20,2025/05/25
第9章2話 文章の調整をいたしました
2025/06/15
第8章1話、第8章3話 文章の調整・誤字の修正いたしました
2025/06/29
第1章2話 一部文章を調整いたしました
Prologue
Prologue
2024/04/27 18:41
第1章 歩はさっさと終わらせたい
第2章 てんやわんやのワークショップ。その中、歩は少年と出会う
第3章 クラス会議と反省は水面下で
第4章 歩は終われず、延長戦へ
第5章 文化祭とプレゼントはやっぱり億劫
第6章 できることを精一杯
第7章 クラス調整はやっぱり面倒
第8章 どうしようもない。それでも弦は為すべきことを
第9章 全国統一模試 記述式
第10章 目の前の壁が怖いんじゃなくて
第11章 祭りの前から、各々勝手に踊りざわめく
第12章 柴高祭
第12章 柴高祭 2
2024/04/27 18:56
第13章 柚木は終わらせたくない
第14章 一度生じた歪みは
第15章 削除するように忘れようとしても
第16章 瑠美は決着をつけたい
第17章 伝え、向き合い、そして
終章 忘れていたのは.
終章 忘れていたのは.
2024/04/27 18:59
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