第七話 空気になれませんでした!
本当にいつも見てくださってる人、すいませんでしたあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
テスト週間で、だいぶ間が空いてしました。
まぁ、テストの点数はゴミだったんだけどね!はは
何はともあれ、ごめんなさい。
主人公 卯月琥珀
牡羊座 牡羊ゆず
双子座 兄 双葉遥斗
弟 双葉律
獅子座 獅子レオ
ーーーーーーーーーー琥珀目線ーーーーーーーーーー
五時間目
恐ろしいほど、キラキラしている三人組が、教壇に、立っている。
女子のハートは、既に撃ち抜かれ、男子は、開いた口が塞がらないと言った様子だ。
「じゃあ、自己紹介をするね。俺は獅子レオ、
よろしくね。」
「俺は、牡牛 蓮、後で、君たちの連絡先交換しよ〜」
蓮が、女子たちに向けてウインクをした。
もうオーバーキルである。
「もう、蓮ったらチャラすぎ(笑)
僕は、魚 玲よろしくね。」
(いや、あんたが一番だろ!)
コホン.......ここで、牡牛座と魚座のキャラ紹介をしよう。
牡牛座は、年中女子をナンパするチャラ男だ。
そして、ちょっと残念である。
そして、魚座はホストだ、、、ホストだ!!
髪は、一番長いかな。
キャラが、濃すぎる!色気がヤバすぎる!良い!
(だからこそバレたくない。あのフェロモンはヤバすぎる。)
僕は、バレないように極力気配を消している。
その時、隣の席の学級委員長こと、乙女座が小さなため息を吐く。
おおっと、言い忘れていた。
乙女座の、乙女 春
はたから聞いたら、女の子の名前である。
表では、真面目な学級委員長であり、メガネをかけている。
少し髪は長めで、結んでいる。
(くっつけるとしたら、誰かな?)
僕が、そんなことを考えていると、春がおもむろに立ち上がった。
「卒業生の皆さん、今日はありがとうございます。
今日は、交流を深めて、学校について詳しく聞きましょう。
クラスメイトの皆さんは、あまり羽目を外しすぎないように。」
すごく真面目にそんなことを言っている。
棒読みだけど…
「、、、ということで、皆さんいくつかのグループにわかれましょう。次の時間までに移動してください。」
その言葉を皮切りに、みんな自由な席に移動している。
よし、僕もこの隙に.......!
そう思い、僕は一番端の席に移動をして息を潜めた。
(よし、ここで僕は空気になる!)
ふぅ、と息を吐いて、前を見た。
教壇の前では、女の子達が、蓮さんと玲さんにむらがっている。
「蓮先輩、ほんとに連絡先交換してくれるんですか!?」
「もちろん、みんな交換する?」
蓮さんのウィンクと、玲さんの笑顔、さながら、少女マンガから出てきたようだ。まぁ、実際は、blマンガな訳ですが。
(まぁ、こっちからすると好都合だ。よし、上手くやり過ごせそう。)
僕が、心の中でガッツポーズをしていると、不意に肩をトントン、と叩かれた。
見上げると、春がいた。
「琥珀さん、そこの席、次の授業で、卒業生が座る予定なんだけど…」
「へっ、、、?」
嘘だろ、と声を上げそうになると、人混みの間を抜け、レオさんがこっちに向かってきた。
「あ、琥珀くんいたいた!
この前はありがとね!」
(この前っていうとあれですか?!
キスのことですか?それとも、レオさんと律くんをくっつけたことですか?!)
「あ、いえいえ、お気になさらず〜。」
「それよりも、律くんの方に行かなくていいんですか?」
僕は、ひそひそとそういった。
「えっとね、律くんの方には、、、」
律くんの方をむくと、案の定というか、なんというか般若の顔した遥斗が、立っていた。
(こっっっわ!すげぇセコムだ。)
そんなことを思っていると、卒業生の二人もこっちに向かって来た。
「え〜、レオこの前ってなんの事?俺、すっごい気になるんだけど!」
「僕も気になるな〜、教えてよ!」
(こっちに来ないでくれ!まじで、勘弁してくれ!)
「えっ〜と、それは。」
レオさんが言い淀んでいると、律くんと遥斗も来た。
「レオさん、ここの卒業生だったんですね!」
目をキラキラとさせている律くんとは、対照的に、遥斗は、なんとも言えない複雑な顔をしている。
「わぁ、律くんやっほー!」
レオさんが、恋人と会い、ものすごく嬉しそうな顔になっている。
「へぇ、ここの人たちと、知り合いなの?レオ。」
「うん、実はつい最近背中を押してもらって、キス」
「あーーー!学校の課題のことですよね!あれは、大変でしたよね!」
「あれですか!たしかに疲れましたね!」
僕が、慌ててフォローをすると、遥斗は何かを察し、便乗してくれた。なかなか、いい所があるじゃないか!
「はいはい、そこまで。授業が始まるから、みんな一旦席について」
助け舟を出してくれたのは、隣にいた春だった。さすが学級委員長、ナイスタイミング!心の中で拝みながら、僕はそっと座席の下へ沈み込もうとする。
「あ、委員長くん!真面目だね〜。ねえねえ、後で委員長くんの連絡先も教えてよ」
「僕も委員長くんみたいな綺麗なタイプ、好きだな」
しかし、蓮さんと玲さんは全く動じない。それどころか、左右から春を挟み込むようにして、キラキラした笑顔を至近距離で浴びせ始めた。
「……っ。僕は学級委員長として、円滑に交流会を進めたいだけです。それに、僕の連絡先は必要ありません。」
春の顔がわずかに引きつる。メガネの奥の目が「助けてくれ」と言っている気がするけれど、ごめん春、僕にはどうすることもできない!
「え〜、ケチ言わないでよ。あ、じゃあさ、この席のグループで一緒に話そうよ。レオも琥珀くんもいるし、ちょうどいいじゃん!」
玲さんが僕の肩にぽんと手を置いた。その瞬間、周囲の女子たちからの視線が、一斉に僕と春に突き刺さる。
(終わった……。空気どころか、台風の目になっちゃったじゃん!)
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り、心の中で頭を抱える僕の横で、遥斗くんがレオさんをギロリと睨みつけながら席を陣取った。こうして、僕の「気配を消す作戦」は、完璧に打ち砕かれ、五時間目は、始まった。
どうですかね?
え、数週間待たせたのにこの出来は酷い、、、?
すぅぅぅ
おしゃっる通りです。ごめんなさい
こんな人ですが、見てくれると嬉しいです。




