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“神”についての考察文。  作者: 名無しのチー牛。
“神への道”を歩む。
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10/16

“悪を自覚する”と言うこと。

 凄く唐突で誠に申し訳無いのですが・・・。


 皆様方にお聞きしますがあなた方は御自身を“善”だと思いますか?それとも“悪”だと思いますか?


 なんでいきなりこんな事を尋ねるのか、と言いますと実は私にはね?ずっと以前から気になっていた事があったんです。


 それは“なんで自分は物持ちが悪いのだろう”、“どうして自分は身近な人を傷付けてばかりいるのだろう”と言うモノだったのですが、私は本当に、例えば“壊してやる”とか思わなくても物が勝手に壊れて行くし、傷付ける意思等無いのに大切な人を泣かせてばかりいました。


 で、“なんでなんだろう?”、“どうしてこんなことばかり起きるのか”と考えていたある時に、唐突に気が付いてしまったんです。


 切っ掛けは夜の7時過ぎに、近所のスーパーマーケットに夕御飯用の半額弁当を買いに行った時でした、私はよく散歩をしながら小説の構想を練るのが好きなのですが(勿論書きながら練る場合もありますけどね?)、その際に“悪者の気持ちになって”、“悪者らしく”彼等の行動理念や行動指針を考えていたのです。


 その時に“自分は悪として生まれた”、“だから悪としての在り方や愛し方しか解らないんだ”、“否が応でもそうやって人や物に接して行くしか無いんだ”と言う言葉が降りて来たんです(ちなみに私は小説を書く場合はこの“降りる”と言う現象をとても大切にしています←多くの場合はキャラクターに意識を向けると“この子ならこう言う時はこうするだろう”と言う情景が確信と共に浮かんで来るのですが、時々この“降りて来た言葉”も使う事があるのです←主要キャラクター同士ではそれが容易く出来るのですが、“敵キャラ”とか“モブキャラ”なんかの心情や行動指針を読み解く事がまだまだ苦手でしてこれが今現在、小説の更新が停滞気味になってしまっている理由の一つなのです)。


 もう少し具体的に言いますと“大雑把には”、“こうするだろう”と言う事が解っても細かい部分を上手く詰め切れないのです(私の今後の課題です・・・)。


 それはさておき、それでその時に気が付いてしまったんです、“ああそうか”、“自分もまた悪だったのだ”と。


 “悪だったからこそ、真の意味で人に対する思いやりや温かさが解らないんだ”と(やれ“愛”だの“祈り”だの“誠意”だの、散々言っておいてなんですけどね?)←ただし一言、言わせていただければ曲がり形にも“そう言う事”が解ったのは多分、“愛を知っている何者か”が私を憐れんで“愛とは何か”と言う事を教えて下さったんでしょうね←そうじゃなければ“悪”である自分がなんで“愛”を理解出来たのかの説明が付かないんですよね(マジで“神さん”とか“守護霊さん”とかのお陰なのかも知れません)。


 まあそれはともかくとしましても、私は大きく合点が行きましたよ、“物や人を大事に出来ないのはその為だったのだ”と(余談ですけどこの事に気が付いた時には私は“まさか!!?”よりも“やはり・・・”と思ってしまいました、自分の中でどっかに予感があったんですよね)。


 だけどね?


 私はまだ諦めては居ません(こんな事で挫けて堪るか、と思っています)、ですので今度、とある霊能力者の方の元へとお伺いして来ようと思っています(こう言う場所なので名前は出せませんけどね?)、その人に聞いて来ようと思うのです、“私は本当に悪なのか”、“仮にそうだとしてどうすれば善になれるのか”と言う事を(実は私の勘違いで“あなたはもう善ですよ?”とか言ってもらえたら嬉しいんですけどね?)。


 ちなみに皆様方にお尋ねしますが“悪”とは一体なんでしょうか、それはね?


 まあ諸説ありますけど“本来の在り方では無い”と言う意味を内包しているらしく、また私の直感では“悪とは無意味で無駄なモノである”、“悪でいる限りいつまで経ってもなんの進歩も祝福も得られない”と感じるのです←どうしてなのかは解らないのですが、とにもかくにも“悪に対する答え”が私の中にあったのです(あくまで私なりの、ですけどね?)。


 “自分は凄いヤツだ”と無駄に意気込み、自分や周囲の存在に無駄な苦労を背負わせ、それから解放されようと無駄に足掻き、無駄に終わって行く(そして得る物等は何も無く、ただ悲しみと痛みだけが無駄に増大して行く)。


 どこまで行ってもただそれだけです(そもそも論として“影の道”に染まった人の末路って言うのは恐ろしい程に悲惨です←数多の戦国大名の最後を知れば“嘘では無い”と解るでしょう)、だから皆様方も早く“善”になりましょう!!!

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