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キバごん 近況報告  作者: キバごん
25/111

近況報告43

 お久しぶりです、キバごんです。


挿絵(By みてみん)


 また新しい一週間がはじまりまし、また新しい一週間かよ。 経つのはえーよ、どんだけ早まれば気がすむんだよ。 何回も言ってますがマジで時間経つの早いですね。 もうこれだもん、近況報告の曜日だもん。

 しかし逆に言えば僕の小説やイラストの能力の向上が早いというわけでは?

 ならどんどん時を加速してください神様。 あと経った日にちの二乗分能力高め続けてください。 お願いしますよ。


 というか、前の近況報告で触れようとしてて忘れてたんですが、このサイトのインデックス? が新しくなりましたね。 サービス開始から15周年経ち、しかも登録者数が150万人を超えたとか。 よろしいですねェ、実によろしい。 こういった小説サイトが人気になるのはよきことです。 そしたら僕の小説の人気も上がらないかなぁ〜......とか。


 そういうとこなんだよキバごん。


 まぁハナからなにもなしで人気になろうとか考えてませんよ、当たり前なのですが。

今日、集まったスギカフン君の横でせっせと描いていたイラストが手元に一枚あります。 これですね。


挿絵(By みてみん)


 はい、見ての通り海斗なんですが......。 完璧に紙のサイズ間違ってますね。 足がはみでちゃってます、まぁキバごんさんたらお茶目。

 絵の状況としては、左にいる敵から一旦離れて次の一手を打とうと意気込んでいる海斗さん、です。 なんだか右から左へスライドしているみたいに見えますね......画力と描くべき光景が少ないからやぞキバごん。

あとは影のつけ方とか気になりますね。 多大なる違和を感じます。 スギカフン君のモノクロ絵に影響受けて、力量足りないのに描くからやぞキバごん。


 あとは......お決まりの一部文章見せですね、どうぞ。



「あぁぁぁ〜…………」


 不審者を逃してからも見張りに協力していた海斗は、朝日を背中に受けながら、眠そうに頬杖しながら書類整理を行っていた。 若干のクマが浮かんでいる。

 バルは昨日と同じく、丸椅子を近くに置いて本を読み、たまに横目で海斗を見て、口を横に伸ばした。


「魔王様、魂はここにありますか?」


「あぁぁぁ〜……」


「魔王様、意識は働いておりますか?」


「あぁぁぁ〜……」


 投げかけ言葉に同じ反応を返す海斗に投げている視線を、バルは細めた。──寝不足の上に、またベルフェの寝息を聞きながら仕事をしているのは流石に可哀想だと感じた。

 仕事を手伝おうと、本を閉じて立とうとした時、扉がノックされて、反応しない海斗の代わりにバルが答えた。


「魔王様〜、これ追加ですー」


 すると追加の書類を持ってきたシウニーが現れて、海斗は背もたれに全体重を預けてのけぞった。


「うわぁぁぁもういやァァァァ! 魔王やめたい! 魔王の冠投げ捨てて普通の男の子に戻りたいィィィッ!!」


 痛がるように両手で顔を覆ってわめく海斗。

 シウニーは細めた目で海斗を見ながら書類を置いて、バルは首の横を右手で掻きながら目を閉じ、鼻から薄くため息を吐いた。

 このままではいけないと感じたバルは、海斗に寄り添って顔からはがした両手をなでた。


「はいはい、魔王様には感謝していますよ、こんな激務に耐えてくださっているのですからね。 さ、半分私が請け負いますから、ね?」


「悪魔だぁぁ……こうやって飴と鞭を使いこなされて洗脳されるんだぁぁ……魔王でないと生きられない身体にされるんだぁぁ……」


 少々呆れ気味にバルは「そんなことしませんから、悪魔全員そんなやつじゃありませんから」と、シウニーを振り向いた。


「シウニー、貴女も手伝ってください」


「え!? 私確認作業できるほど地位高くないんですが……」


 書類をささっと三等分にしたバルは、シウニーが座る用の丸椅子を部屋の隅からとってきて、「姫の権限であなたをそこまでの地位にあがらせます。 どうがんばっても貴女は悪巧みできない性格だからokですよ」 と、自分も椅子にどかっと座った。

 その一連の言動を苦笑いで見たシウニーも、渋々椅子に座り、作業を開始した。

 二人を疲れ目で何度か交互に見た海斗は、こいつらがやるなら仕方ない、と言った感じで、ゆっくりとペンを握り、書類を見始めた。 が、やはり昨日のこともあってかすぐに集中は切れてしまい、机に突っ伏した。


「……女の子と楽しいことしたい」


 バルは書類に視線をなぞらせ続け、シウニーは手を止め海斗を見た。


「な、なんと?」


「女の子と楽しいことしたい」 と海斗の眠たげな顔が持ち上がり、シウニーと目を合わせた。

 シウニーは何度か瞬きした。


「厳密に言うと、女の子とショッピングしたい。 あるじゃん、こういうハーレム系って女の子とショッピング。 あれしたい」


「つ、つまり、私と?」


「お前まな板じゃん、女の子じゃないじゃん」


 シウニーは海斗に見えるよう歯をくいしばった。


「せ、せっかくの親切を……ッ!!」


 一瞬カッと頭に血が上ったシウニーの横で、一枚の書類に目を通せたバルは、机に置き、ペンを手に取った。


「じゃあ行きましょうよ。 ショッピング」



 だいぶ中途半場なところで切ってしまいますが、すみません。

 改稿の方は順調に仕上がっています。 思っていたよりもハイペースです。

 あとは、挿絵の方ですが、今までのような一枚絵も描くのですが、漫画のようなセリフ有り無しのコマ分けされたイラストも使っていきたいなと考えています。


 あ、あと、今週の水曜日の夜10時に、「女王救済編」の新改稿を上げたいと思います。 以前、ある目的のために改稿した文章です。 その目的は時が来たら発表しますね、って、前にも言ったような気がしますね。

イラストなどは変わりませんが、文章は結構変わると思います。 あとは、次の改稿「二国争闘編」にも関わってくるキャラクターも出ますので、面倒かもしれませんが、一度目を通していただければ幸いです。


 あ、そのキャラクターの挿絵もいるなぁ......。

 え、これ明後日までに投稿できるのキバごん。 いえ、やりますよ、がんばりますよ、もう詐欺まがいのことはしませんよキバごん......!

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