表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒竜住まう国の聖女~呪われ令嬢の終わりと始まり~  作者: 奏ミヤト
第五章 絡み合う思惑の果て
161/161

襲い来る牙

 扉が閉まると、途端に店内に静けさが戻って来る。私は二人きりになってがらんとした印象を受ける店内を見回し、マダム・アンの背に声を掛けた。


「あの……すみませんでした、マダム・アン」


 最終的にマダム・アンが決定を下したとは言え、これは私やサーラ、オロフの我儘だ。決して褒められたことではなく、むしろマダム・アンからは反対され叱責されてもおかしくないことだった。

 それなのに、マダム・アンはオロフの背中を押してくれた。私達が、そうさせてしまった。


「あの二人の仲を知っているからねぇ。それに、心配する気持ちってのはどうにもできないもんだろう?」


 申し訳なさに視線を落としてしまった私に対し、目尻の皺を深くしたマダム・アンは軽く肩を抱き寄せて無言で私を二階へと誘うだけだった。態度で示されたマダム・アンの優しさに小さく頷くことで応え、私達は少し前に急いで下った階段を、今度は昼食を作るべくゆっくりと登っていく。


 作業部屋の前を通り過ぎてその奥にある小さな台所に向かうと、マダム・アンは人間の、私はもうじきやって来るであろうヤークトの為の食事の用意に取り掛かった。私が店に手伝いに来た時には、私がヤークトの食事担当なのだ。

 もっとも、担当と言ってもやることと言えば食べやすいように肉と野菜を細かく切って、味付けなしで茹でることくらいではあるのだけれど。

 店の手伝いが午後からの時には早めに来れば時間があるので、茹でたじゃがいもを潰して細かく切った野菜や干し肉と混ぜたものを作ることもあるけれど――ヤークトはこれが好きなのだ――今日は、残念ながら時間はあれども私の気持ちに余裕がない。

 いつもやっていることをいつもより少しばかり沈んだ気持ちで行い、私は茹で上がった食材を冷ましながら深皿に盛った。別の深皿を取り出して新鮮なミルクを注げば、ヤークトの食事の出来上がりだ。


 今日は鶏肉をたっぷりと乾燥させた鹿肉を千切って添え、野菜は人参と南瓜、それにマダム・アンが料理に使わなかった野菜の茎部分を気持ち多めに混ぜて盛り、最後に生のトマトを刻んで上に乗せた。

 ヤークトは私と会話できるほどに普通とはやや異なる猫だからか、食べる物も普通の猫より幅が広い。猫に与えてはいけないと言われる食材こそ食べないけれど、それ以外なら、猫全般が好むものは元より、彼好みに茹でたり刻んだりしてあげれば大抵の物は食べてくれるのだ。お陰で、毎回様々な野菜の組み合わせを試せるので、ヤークトの食事の用意は私にとってなかなかに楽しい。

 ただ一つだけ不満に思うことがあるとすれば、ヤークトもレナート同様、私が作った食事を毎回何でも「美味しい」と言って食べることだろうか。加えて、ヤークトは私が新しい食材を使って食事を提供する度に大袈裟に称賛の言葉を連発もするので、嬉しく思いつつも少々気疲れしてしまうこともあるのが小さな悩みだ。

 ともあれ、全てを残さず食べてくれるのは、作る側としては嬉しいことに変わりはないのだけれど。


 ヤークトの美味しそうに食べる顔を思い出しつつ、マダム・アンに声を掛けて、私は皿を載せた盆を手に階下へ向かった。

 休憩の為に閉めた店内はすっかり静まり、通りの賑やかさが際立って聞こえてくる。何となく足を止めて店の入口を見つめてみるものの、ベルタが帰って来る気配はまだない。しばらくの間、変化の訪れを期待するようにその場に留まっていたけれど、昼を告げる鐘の音が聞こえてきたことで、私は裏庭へと続く廊下へと足を向けた。

 鐘が鳴り止むのに合わせて扉を開ければ、そこには瞳を輝かせ両手足を綺麗に揃えて座るヤークトがいる。その姿はただでさえ可愛らしいのに、長毛のお陰でこれでもかとばかりに胸を張って見えるところは尚更可愛くて、私の頬はいつも緩んでしまう。そこにいるだけで癒しを与えてくれるヤークトの存在は、なかなかに貴重だ。


「こんにちは、ヤークト」

《ご機嫌麗しゅう、我が姫。本日も実に洗練された出で立ちで――》


 お決まりの挨拶に、私を褒め称える言葉がヤークトの口からすらすらと紡ぎ出される。けれど、今日は何故か途中で止まり、ヤークトの首が怪訝そうに傾げられた。


《……何かございましたか、姫?》


 動物は、得てして人間よりも感覚が鋭いものだ。他の猫に比べてはっきりと人語を解すヤークトは特に、些細な変化も敏感に感じ取るくらい耳聡く目敏い。

 私がいつもと違い開いた扉から外へ出ることがなく、食事も扉のすぐそばに置いたことで、ヤークトは感じた違和感を確信に変えたのだろう。周囲を見回しながら髭と耳、それに鼻が忙しく動き、やがて鋭い視線が何かを見極めるように私の後ろ、家の中へと注がれて、彼の口から「ふむ」と小さな声が零れ出た。


《護衛の者がおりませぬな。……いや。それどころか、ご友人の売り子殿も針子殿も不在なのでは?》


 これはどう言うことだと、ヤークトの顔が私を見上げる。彼の瞳はきゅっと瞳孔が細まって鋭さを増し、私に対してすら決して誤魔化しは許さないとの強い意志を宿していた。

 流石、猫なのに戦士を自称するだけはある。私は警戒に髭をぴんと張るヤークトの頭を一撫でして、簡潔に今の状況を伝えた。

 話を聞き終えたヤークトは、私が予想した以上に驚きと懸念、そして周囲に対する警戒に溢れていた。


《なんと! それは由々しきことでございますな》

「ヤークトは、怪しい人影を見たことはない?」


 問うてみるものの、ヤークトの驚きようを見れば、彼がこれまで不審な人間の存在に気付いていなかったことは明白だ。申し訳ありませぬと、ヤークトはたちまちしょんぼりと頭を落として萎れてしまう。


《酷く不快な気配が広がっていることには警戒を続けておりましたが、姫のご友人を狙う不届き者にまでは……》

「気にしないで、ヤークト」


 項垂れた丸い頭を撫でながら、私は食事の皿をヤークトに勧めた。

 ヤークトがいくら自身を母に忠誠を誓った戦士だと言っても、彼は人ではなく猫なのだ。動物として人間よりも優れたところは勿論あるけれど、それでも人間に比べればできないことの方が圧倒的。私も、なにもヤークトが怪しい人間を見ていることを強く期待して尋ねたわけでもない。


「私達でも怪しい人を見つけられなかったんだもの。ヤークトが見ていなくても仕方がないわ」

《しかし……》

「ヤークトが頑張っていることは、私はちゃんと知っているから」

《姫……っ!》

「だから、今はしっかり食事を取って。ね?」


 大袈裟に感極まるヤークトに、あなたの為に作ってきたのだからと今一度食事を勧めれば、ようやくヤークトの顔が感謝と共に深皿へと落ちた。

 そうしてヤークトが食事を始めて間もなくのこと。店の扉に取り付けてある鈴の音が聞こえてきて、私はヤークトの食事風景から顔を上げた。ヤークトも食事を止めて、油断なく瞳を光らせる。けれど、私達の前に姿を見せたのは危険な人物ではなく、怪我をした男性と共に店を出ていたベルタだった。


「お帰りなさい、ベルタさん」

「ただいま、ミリアム。おや、ちょうどヤークトの食事中だったかい。まったく、お前は幸せ者だねぇ」


 裏口までやって来たベルタはヤークトの頭を少々荒っぽい手付きで撫でて、兵団の詰所に見回りをしてもらうよう依頼してきたよと私に伝えてくれた。


「見回りとは別に、手が空く兵士がいたら様子を見に来てくれるとも言ってもらえたから、これでひとまずは安心できそうだよ」


 すぐに本部にも伝えておくとも言ってもらえたそうなので、その内オーレンが飛んでやって来るかもしれない。それまでにはオロフも戻って来ているだろうけれど、サーラの母親の容態次第では、すぐに戻って来ると言うマダム・アンとの約束を守れるかどうか……。


「あとは、サーラのお母様の怪我の具合ですね」

「知らせに来てくれたおじさんの怪我は大したことはなかったけど……そっちは心配だね」


 少しばかりの沈黙が流れ、気を取り直すようにベルタが「さてと」と明るく声を上げた。


「それじゃ、私は伯母さんを手伝ってくるよ。ヤークトの食事が終わったら、あんたも上においで」

《姫のことは吾輩がお守りいたします故、ご安心召されよ!》


 ベルタの耳には元気な鳴き声にしか聞こえないヤークトの一言に私が笑えば、ベルタにはヤークトから折角の時間を邪魔するなとでも言われたと思ったのだろう。彼女を見上げるヤークトに向かって肩を竦め、邪魔者は退散するよと去って行ってしまった。


《……ぬぅ。姫、後ほど針子殿に誤解であるとお伝え願えますかな?》

「ふふ。ちゃんと伝えておくね、ヤークト」


 不本意だと顔をむくれさせたヤークトは、けれど私の返事と体を撫でられたことに機嫌を直したのか、ふるりと体を震わせて食事を再開する。

 これまでヤークトは、彼の言葉を解しない人間に彼の意志が正確に伝わることが稀だった為、彼の意志と違う受け取り方をされても気にすることはなかったそうだ。けれど、私と言う言葉の通じる相手ができたことで、この頃は大きく誤解されてしまった時などには正確に彼の意志を伝えるべく、私に訂正を依頼することが増えた。

 姫の戦士たる自分が誤解されては姫の人となりまで誤解されてしまいます故、と言うのがヤークトが告げた訂正を求める理由だけれど、恐らくそれは建前で、単純に私を通じて人間と会話ができることが嬉しいのだろうと私は考えている。ヤークトだけが何故こんなにもはっきり私と意思疎通ができるのか、その理由は分からないけれど、彼が主と仰ぐ母ですら彼と言葉を交わすことはできなかったようだから、嬉しさが溢れてしまうのも仕方がないだろう。


 母の姿を写し取って生み出された私には動物と言葉を交わす力があって、母にはないと言うのもおかしな話ではあるけれど――ヤークトが言うには、母とは言葉こそ通じないもののある程度の意思疎通はできていたと言うことだけれど――ともあれ、ヤークトのそんなところは戦士を自称していてもやはり猫。可愛らしくて堪らない。

 美味しそうに食事を続けるヤークトの姿に癒されながら、時折ヤークトと私の今日の髪型についてなどの他愛無い会話をしながら、静かで平和な時間がゆっくりと過ぎていく。

 やがて、ヤークトがあと少しで食事を食べ終えようかと言う頃、裏庭に面した人通りのない路地に見慣れない人の姿が現れた。


「お……っと」


 少し草臥れた様子の、それでもまだ三十歳前後くらいと思しき男性だ。決して身形が整っているとは言い難いぼさぼさの髪に、だらしなく着崩した冴えない姿は、一見すれば実に怪しい。それでも私が警戒心を抱かなかったのは、男性が身に纏うのが警備兵団の兵服だったからだ。

 そんな兵士を目にして私が真っ先に思い出したのは、ベルタの言葉。一人でやって来たところを見ても、この兵士は手が空いた為に急遽こちらへ寄越された人だろう。そうであれば、多少の服装の乱れは突然仕事を頼まれて慌ててやって来たと考えれば、気にするほどではない。


「間に合ったか……」


 兵士はがしがしと頭を掻くと気持ちばかり身形を整えて、彼を見ていた私へと顔を向けた。


「あー……どうも」

「こんにちは」

《何ともだらしのない兵士でありますな》


 ヤークトがじとりとした視線を兵士へ向け、さも自分を見習えと言わんばかりに、綺麗に整えられた豊かな毛並みに覆われた自身の胸を張る。


「様子を見に来てくださった方ですね?」

「あー、そう……っす。表は看板が……で、裏に。ところで……」


 兵士はそこで言葉を切って周囲を見回し、私に何か言いたげな視線を寄越した。すぐに口を開かないところを見ると、どうも大きな声では言えないことのようだ。

 普段であれば庭に出ているけれど、今日はオロフとの約束で扉を開いたその場でヤークトに食事をあげていた為、私と兵士との距離はそれなりに空いている。結果、彼が私に何かを伝えたくとも、距離を縮めなくては小さな声では届かない。

 私はヤークトにそこで待っているよう言って、立ち上がった。


《姫、外に出られては……》

「大丈夫よ。相手は警備兵の方だもの」


 心配そうにこちらを見上げるヤークトの脇を抜け、私は裏庭を敷地に入ることなく待つ兵士の元へと歩いていく。


「お疲れ様です。何か、言伝でもあるんですか?」


 それとも、サーラの母親を襲った男のことでも聞きたいのだろうか。生憎、相手の人相などは全く分からないけれど、この状況で大きな声では尋ねられない事柄と言えば、それくらいしか思い浮かばない。

 私が間近に兵士を見上げれば、その視線が不意に歪んだ。気がした。

 不意に陽光が雲に隠れて、一帯に濃い影が落ちる。


「……ああ」


 ぼそりと兵士の口から低い言葉が零れる。その瞬間、さわりと吹く冷たい風に乗って、私の鼻腔を有り得ない香りが掠めた。職務中の兵士からは絶対に嗅ぐ筈のない、酒の香り。それも、呼気だけでなく彼の全身から――まるで頭から浴びたように、非常に強く。

 危険。

 反射的に体が強張り、本能が足を一歩後ろに下げる。


《お下がりください、姫っ!!》


 同時に聞こえたヤークトの警告は、けれど一歩遅かった。弾かれたように男に背を向けた私に腕が伸び、強い力が私を捕らえる。


「本当に護衛を他所にやるとは、めでてぇ野郎だ」

「――っ!」


 耳元で男が私を嘲笑う。


《姫を離せ、不届き者め!!》


 ヤークトが一直線に男目掛けて庭を蹴る。けれど。


「はっ……煩ぇな」


 振り返った私の眼前で、ヤークトの体が男に殴られ吹っ飛んだ。わずかに掠ったヤークトの爪が、結った私の髪を崩して髪紐がはらりと落ちる。


「ヤークト!」


 けれど、私が声を発することができたのはそこまでだった。

 直後に視界を掠めた黒い影。首筋に感じた鋭い痛み。正体を確かめようとしたけれど、それより前に力が抜けて膝が崩れた。同時に瞼まで落ちてきて、視界が霞む。

 視界が閉ざされる寸前、私が見たのは空中で回転したヤークトが隣家の壁を蹴って再び男に果敢に立ち向かう姿。そして、対する男が振った腕から飛び出した細長い何か。その姿を確かに捉えた直後、太陽が雲の向こうから姿を現すのとは反対に、私の意識は闇へと落ちていった。


(……蛇、が……逃げて、ヤークト――)


 ヤークトへの私の言葉も、音にならずに闇へと溶けて消えてしまった。


 

 ◇



 ヤークトは、鋭い爪と牙で己に襲い掛かる冷たい鱗を引き裂いた。勢いそのままに男へも猛然と爪を振りかぶり、牙を剥く。しかし、ヤークトの自慢の武器が男を捕らえることはなかった。

 あと少しと言うところで()()()()()()()()()()()蛇が足に巻き付き、彼の体を地面へと引き倒したのだ。黒々とした影色の蛇は陽光に当たると霧散して、ヤークトに自由が戻る。それを見てヤークトはすかさず体を起こすが、既に男は意識を失った彼の姫を荷物よろしく肩に担いで、足早にその場を離れ始めていた。ヤークトの爪も牙もすぐに届く距離ではない。

 不覚。正に、ヤークト一生の不覚である。主に誓いを立てたと言うのに、こうも呆気なく姫を危険に晒してしまうとは何たることか。このまま姫を連れ攫われては姫の戦士たる資格などないし、何より主に顔向けできよう筈がない。


 男が向かうのは一軒先の建物と建物の間の、陰に覆われた細い路地。ヤークトの鼻は、そこから溢れんばかりに漂う、かつて主に「敵」であると教えられた存在と同じ臭いを嗅ぎ取っていた。

 直感がヤークトに告げる。あの場に男を行かせてはならない。男が到達する前に姫を救い出さねばならない、と。

 ヤークトの四肢は、思考が直感を理解する前に彼の体を姫の元へと動かしていた。地面を蹴り付け、石畳を跳ぶように進み、男に肉薄する。男が建物の影に入った途端、無数の影蛇がヤークトに襲い掛かるが、二度も同じ手を食らうヤークトではない。

 建物の壁を蹴り付け日の当たる場所へと身を躍らせるとそのまま男の頭上遥か上へと身を躍らせて、汚い背中に狙いを定めて牙を剥く。爪が陽光にギラリと光る。

 落下の勢いそのままに、今度こそ男にヤークトの爪と牙が届く――寸前。影に埋もれた袋小路の終着が、ぱかりと闇の口を開いて男の姿を飲み込んだ。


 ヤークトは驚きに両目を見開く。まさか、これほどの芸当ができるまでに相手の力が王都に満ちてしまっていたとは。

 しかし、ヤークトは怯むことなく自らもまた、閉じようとする闇の口目掛けてその身を躍らせた。姫の美しく煌めく緑の髪を決して見失うまいと、腕を精一杯伸ばして確かに何かを掴み、必死に牙を突き立てて。

 二人と一匹が入っていった路地で起こったその出来事を知る者は、誰もいない。ただ、一陣の風が慌てて吹き抜け王都の一角へと巻き上がるのを、鼻を引くつかせた鼠だけが首を傾げて見上げていた。


 *


 静まり返った裏庭に人の気配が現れたのは、勇敢な猫の戦士達が闇へと姿を消したほんの少し後のこと。

 若い女性が慌てた様子で裏庭に飛び出し、誰の姿もない裏庭とそこに落ちた髪紐に一瞬にして顔色を失っていく。急いで髪紐を拾い上げると、出てきた時同様に、いや、それ以上の慌ただしさでもって若い女性は家の中へと入っていった。

 閉められることのなかった扉が吹く風に小さく軋んだ音を立て、廊下に零れたミルクが陽光を反射して、場違いに煌めいていた――


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ