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柴犬ローファンタジー

置き捨てられ棄てられた猫神様は背景モブの自分に寄生したい

作者:柴犬
両親と死別しそれが原因で結婚まで考えていた彼女と別れた自分。

仕事の帰り道で一匹の段ボールに捨てられた子猫に出会った。

それは余りにも幼く寒さに震えながら誰かから貰った餌を食べていた。

実家暮しとはいえ亡き両親の意向で飼えないなと思いつつ段ボールの猫を見る。


『棄て神です拾ってください』

そう書かれた段ボールに新聞紙で作られた服を着た猫耳少女の幻覚を見る羽目に成りました。

嫌な汗が出ました。

何で背景モブのような自分にこんな事が起こるの!?

神さま助けてっ!

あ……目の前に居た。

※ 後数話で途中完結させる為に書き直し中です
さて行くか
2019/01/20 13:52
家に着いた
2019/01/20 15:06
六話 ある朝
2019/03/30 20:30
八話 尻尾
2019/03/31 06:50
十話。 放置
2019/03/31 07:19
十一話 勘
2019/03/31 07:23
十二話 遭遇
2019/03/31 07:26
十三話 幽霊
2019/04/01 04:29
十四話 説教
2019/04/02 06:21
十五話 忠告
2019/04/02 19:40
十七話 悪寒
2019/04/02 22:22
十八話 餌
2019/04/03 20:26
十九話 貧血
2019/04/13 14:36
二十話 提案
2019/04/13 16:53
二十一話 躾
2019/04/13 18:23
二十三話 居候
2019/04/13 21:45
二十四話 神様の仕事。
2019/04/14 11:16
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