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昨日の君に、さよなら

作者:WW
話したこともない女の子に頬を叩かれた。
彼女は泣きながら走り去る。
ああ、また失敗してしまった。

これは失い続ける彼と、諦めの悪い彼女の物語。
序章
第1章
最低な君に、それでも 1
2018/07/14 01:00
最低な君に、それでも 2
2018/07/14 12:42
第2章
不思議な君に、なんだか 1
2018/07/14 13:59
不思議な君に、なんだか 2
2018/07/14 14:29
不思議な君に、なんだか 3
2018/07/14 14:42
不思議な君に、なんだか 4
2018/07/14 21:31
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
終章
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