069_まだ3回変身を残しているので明日から本気出す。
シーン:褐色色黒巨根っぽいアフリカ大陸系容姿のボビーは小町母方の従兄弟であり幼少期からの付き合いで気の良いお兄さん系竿役怪異、性的によろしくないだろうという空気を撒き散らしつつ意外と異性から好意を寄せられるし行為に堂々と及ぶくらいには色々進んでいる少年時代から青年時代を過ごしている、が、結局のところ地雷しか敷設していない殺伐平原美少年であるところの小町双子兄小角に身も心も命も将来も過去も未来も現在も雁字搦めに捕まっており愛欲の巣に囚われてしまっている。本人曰く幸せの限りであり幸せでなければ市民ではないので消えたくないですと妄言を吐くほどに愛によって動揺している、暖かく見守ってあげましょう、下手に関わるとこちらにもとばっちりが来るので。
「兄様の恋人であるボビーさん、初体験は精通前だったし、なんなら当時付き合っていた人の中に出したのが初精通だったそうです、姉様」斧野家末妹見た目は大人年齢は子供な巨乳属性小学生な斧野向日葵(11)が分厚い調査報告書なぜか和綴のそれをめくりつつ膝の上に抱えている姉様こと斧野小町、見た目は幼女実年齢は大人で最近性的な実績解除を立て続けに解放してしまっている、20歳、に告げる。
「知りたくなかったような、ちょっと興味があるような、深刻な心理的な対立がこう脳内に発生する情報ですね。いや待てどうやって調べたそれ?」頭がいたいような気がして実際に頭が痛くなってきたので頭を抱えて頭痛を抑えようとする小町。
「身内ですし一通り裏を取るのが基本的ニンジャ行為なわけですしおすし、それはともかく兄様と付き合うのであれば相当近い身内になるわけですからうちの情報部が調査をするのは普通では?」大きな胸で小町の後頭部を包みなつつ、大きな首の小首を傾げ中がら、さらりと続けて向日葵。
「情報部が家にあるというのがまず初耳なんですけどものね?冗談よね?そんな気配まるっきりなかったじゃないというか一般家庭というにはちょっと外れていることは確かだけれども、代々迷宮探索者一家に武芸者一門を兼ねてる血筋ですから、物騒な面ではそれなりに知り合いとか付き合いとかは多いですけれども、いやなるほど?だからこその情報面での裏打ち裏付け補助が必要になるのですね、って雑に納得しそうになりましたけれども人員はどこから引っ張ってきているんですどこから!?」ボケて良いか突っ込んで良いのかよく分からなくなってしまい情緒が乱高下しつつやはり疑問が先に立つ小町。
「迷宮探索組や武門系とは関係を薄くしてますから、いわゆる事務方系の組織筋ですね。そっちは事務方の頭と同じく母方祖母の黒百合様が統括しています。蒲公英母様と私もお仕事はそっち系が主体です」さらりと蒲公英。
「いやあなたまだ小学生ですよね?そういう裏の社会的なお仕事とかしちゃダメなんじゃないのかな?あと児童労働よくない!」至極当然な倫理的指摘をする小町、法律的にもどうなの?と。
「姉様、この業界には便利な言葉がありまして」
「?」
「『バレなきゃ犯罪じゃないんだよ』、という」
「ダメでしょそれは!というか未成年に何を教えて何をやらせているのよ母様にお婆様!」至極真っ当な指摘をする小町。
「何というかナニ?」
「おいこら小学生?」
「それはまあ置いておきまして、私、生来からのニンジャであったものでして、産まれてからこのかた気配を0にして多種多様な場面に紛れ込むことが得意といううか一つの本能的な立ち振る舞いになってましてね、知らず知らず自然に人様の弱みというか秘密というかあーこれ知ってはいけないですよねーというようなあれやこれをですね、息をするように御笑覧させていただいてきましたので、逆に野放しにする方がまずいのではということで、強制的に情報部に所属することになったという、避けきれなかった経緯がございまして」ニコニコと笑いながら。
「避ける気がない踏み込みは思い切りが良いのじゃなくただの自爆なんよ。姉としてはあなたの身の安全も含めて心配しかないのだけれども」
「死なば諸共、この身に何かあったら各種すっぱ抜き情報で3回くらいは社会がお亡くなりになるくらいの仕掛けは構築済みですので、そうそう手出しはできませんよ安心してください」
「どうしよう、不安で、心配停止しそう」
「うまいこと言ってますですね、姉様」
「いっそ早めに始末したほうが世の中のため、正義のためでは?」
「真剣に考えないでください、普通に怖いですよ、姉様」
「ともあれ、姉様がほのかに恋心を抱いていた従兄弟のボビーさんは、実はとんだすけべで、男女関係なく性的な関係を濫造してきた、真ん中のお足が暴れん坊すぎる方だったのですよ。ある意味毒牙にかからなくて良かったのではないですかね?」女性と男性遍歴を事細かに解説しながら、寝屋での体位やら回数やら変態的な性的行為やらを客観的に臨場感あふれる語り口で、見た目が幼女な姉に知らしめていく小学生見た目大人のおねーさん(色っぽい)。
「うばあぁ」口から魂が出るようなどこか疲れ切った表情をする小町。
「まあそのボビーさんもついにはあの小角兄様に捕まってきっちりと調教、じゃないや、拷問、でもないな、洗脳というと語弊があるけれども、眷属化、隷属、肉奴隷?えーと、深い愛の鎖で繋がれることになったので、はい、良い結末でしたね!まさしく墓場まで一直線でした」にっぱり無邪気に祝福している目が本当に嬉しそうに笑っている向日葵。
「大丈夫よ向日葵」
「?」
「私もうそれほど過去の恋に拘っていないから」
「それは良かったです姉様」嘘はない真実からの真心からの優しい言葉。
「で、新しい恋の話を知りたいのです、姉様を大好きな可愛い妹としては」ぐりんとなんだか瞳孔が開いているような目をして、上から覗き込んでくる妹の、圧に小さく悲鳴をあげて逃げようとするも、絶妙な力加減と角度で、それを妨げる長い四肢に愕然とする、小町。
「ひっ」
「夜はこれから、まだまだ長いですよぅ?」
「いっそ連れてきてください、すごく結構好みですこの娘」真面目顔淫魔。




