表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/104

1日目終了

 今日の仕事も終わり家へ向かう。


 家の前にユリカが見えた。


「やあ、お早いお帰りだこと!もう仕事は終わり?」

ユリカは元気良く話掛けてくる。


「ああ、もう終わった。ゴブリンと薬草採取だな。」


「Dランクだとゴブリンも簡単に倒せるの?良いなー、1人だと街の手伝いくらいしか仕事が出来ないし!危なくて森にも行けない!」


「そうだな。ユリカは弓が出来るんだっけ?パーティーの仲間いたっけ?」


「そうだよ!弓は練習してるから出来るよ!手伝ってあげよっか!パーティーは誘われてるけど組んでない!」


「そうか。昼ご飯食べた?少し話でもしない?」


「奢ってくれるの?やったー。何処いく?」


「気分的に野菜だね。」


「なら焼き肉だね!」


「ん?、焼き肉?」


「そ、焼き肉。野菜のスープが美味しい所。」


「まだ昼だけど?」


「いいじゃん、たまにしか無いし!」


「まぁ、良いか。行くか。」


「うん!」元気良く返事するユリカ。



 焼き肉か。たまにだから良いか。と思いながら店に向かう。


 リールの店の中から1人、リールとユリカの後をつけて。



普通は酒場かな?

仕事の後は贅沢。


面白いと思ったら星の評価お願いします。


星5 続きが見たい!

星4 暇ならまた見たい!

星3 気が向いたら見たい!

星2 進んでは見ない!

星1 もう見ない!


話が貯まったら見たいあなた!

ブックマークお願いします。


Twitter「茄子の皮」で気になれば、検索してください。


次話も良かったらみてください。

ありがとうございます。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ