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バーベキューは好きですか?

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 時刻12時30分。


 演習場でバーベキューをリール達はしている。


 リールのウインドウオールの暴風の壁の横で。



「随分と魔法使える様になったな?」とギルドマスターが聞いてくる。


「ああ、レベルが上がって楽になったからな。」


 リールはレベルが上がり、魔法を維持することが出来る様になった。


「Sランクパーティーが手も足もでない強さなんて異常だぞ?」


「そうか?こいつらが弱いだけだろ?」


「そうか?オーガくらい余裕で倒せるパーティーだがな?魔族将軍ドラージュは無理だろうが。」


「まぁ、Sランクだから、それなりにやるだろうさ。それより食事の後は何かするのか?」


「いや、【ホワイトペガサス】の奴らが洞窟を見てくるだけだぞ?」


「そうか。後は休みだな。」


「そろそろ解いてあげろよ?」


「わかった食べ終わったら解くさ。」


 リール達はバーベキューを続ける。





 時刻午後2時。



 食事も片付けも終わり、リールは魔法を解く。



「どうした?大丈夫か?」


 ホワイトペガサスの4人は倒れて、動かなくなっていた。


「ヒール」と光魔法で健康をイメージして唱える。


「お!生きていたな」


 4人は光の中から動きだす。


「生きててすみませんでした!調子にのってました!許してください!」と4人は土下座して大声で叫んでいる。


「許すから。もう面倒だ。それであとは?」


「お前達、ホワイトペガサスの4人は洞窟を目指し安全を確認してきてくれ!」とギルドマスターが伝える。


「はい!今すぐ向かいます!」とホワイトペガサスの4人は準備をする。

 

「体大丈夫か?」


「ヒールで回復させてもらいました!来る前より元気です!」とケインは言う。「お前がやったんだろ!!」と4人は心の中で思うが言えない。


「よし!なら調査よろしく!」


「はい!」とホワイトペガサスは洞窟へ向かっていく。【新芽の光】と【マジックナイト】も案内として一緒についていく。



「さて仕事終わったな。何か用あるか?」


「いやもう今日は終わりだ。後はあいつらが帰ってきたら話す。ドラージュの事があるからな。」


「そうか。なら帰る。ユリカ、ユキさん今日は終わりだ。帰ろう。」


「うん!」「はい」


「それじゃ、用事がある時呼んでくれ」とリールはギルドマスターに伝え演習場を出ていく。




「リール、どこまで強くなるつもりだ?魔王でも倒すのか?いや、たぶんもうすぐ冒険者辞めるだろうな。ドラージュのお金で一生遊んで暮らせるからなぁ。どうやって仕事してもらうか考えるか。」とギルドマスターはぶつぶつと、つぶやきながら仕事にもどる。




 フルーツジュースの店。


「このあとどうする?」とユリカは笑顔でフルーツジュースをのんでいる。


「そうだな。のんびり遊んでいくか?」


「リール君。教会でステータス鑑定していきましょう?魔族将軍ドラージュを倒したならレベルも上がっているでしょう?」


「そうだな。お金が、あ!そうだ!オーガの肉が売れたからこれ。」とリールは2000銀貨。大銀貨20枚を出し、ユリカとユキに10枚づつ渡す。


「ありがとう!」とユリカは受けとる。


「ちょっと!こんなところで大金ださないで!」とユキは慌てる。


「銀貨1000枚。金貨1枚だね。」とユリカは笑顔だ。


 銅貨1枚10円の設定。銀貨1枚は1万円の設定。金貨1枚は1000万円の設定。


「そうだな。もうすぐ楽な生活ができそうだ。」


「リール君。あなた何でお金の為に働いているの?そんだけ強いなら心配ないでしょ?」


「俺は最初に忙しく、後で楽に生きたいからな。30歳までにはお金を貯めて、あとは人生を楽しみたい。」


「そうなの。人の人生だから何も言わないけど、このパーティーはいつまで続けるの?」


「そうだな。一生余裕でが生活できるくらい?美味しいものは食べたいからな。」


「家族が増えたらもっとお金がかかるよ。」とユリカは言う。


「そうだな。家も欲しいし。魔道具も興味あるからな。王都もたのしみだな。」


「うん!楽しく生きよう!」


「なるほどね。最低限のお金ではなく、自分達がやりたい事が全て出来るお金か。大金が必要よ?」


「そうだな。楽しく生きよう。ユキさんも楽しく生きててくださいね?」


「わかったわ。それまでよろしくね。」


「「よろしくお願いします」」と2人は頭をさげる。


「さて!飲み終わったから。教会に行きましょう!銀貨10枚なんて気にしなくていいわ!」


「そうだな。ステータスは気になるから行くか。」



 リール達は教会へ向かう。






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