4話 気まずい空気
入学式の4月8日から少したち、クラスになれ始めた一同。そんな中待ち受けていたのは…。
田口高校は私服登校による個性の尊重制度がなされており、皆おのおの体操服や私服で登校していた。
今日は4月16日。副担任が両肩を脱臼して休んでいたため、1組だけクラス写真が撮れていなかった。今日の放課後に撮るらしい。
畦 「なあやっさん、次の授業って何やったっけ?」
安田 「えーとな、英コミュやわ小テストありやで」
郡山 「えぇまじ!?全然聞いてないんやけど終わった」
浅野 「みほ昨日オールで漫画読んでたもんな笑笑」
畦 「アホやーアホやー」 チラッ
畦は教室の扉川の一番前に座る松井が気になって仕方が無く、その理由は言うまでもない。ちなみに、安田 浩一、郡山 美保、浅野 沙也加は入学後に仲良くなった人達だ。
浅野 「さりは余裕やんなー昨日一緒に勉強したし!」
松井 「え?あ、そうやね結構自信はある!」
五十嵐 「ええすげぇ、」
中井 「畦と五十嵐も見習えよな、お前ら機能
通話繋いでブロスカしてたやろ笑」
畦 「……………」
五十嵐 「はい。ってどーした?うわのそらやん」
畦 「あ、あーうんそやな」
松井 「………」
松井さんと目が合ってしまい、うわのそらになってしまう畦。皆が頭にはてなを思い浮かべたタイミングでチャイムが鳴る。
増井 「じゃあ英コミュの小テスト始めまーす」
畦 (やばっ、1ミリも勉強できてない、まあ
4択問題ならなんとかなるか…)
増井 「はじめ!」
……………………
テストが終わり、うなだれる一同。畦は絶対18点である自身があった。(100点満点中。)
次の時間は男女混合の体育。待ちに待ったイベント、クラス全員の士気が上がった気がする。
エピソード4、おわり
次は待ちに待った男女混合体育!これは、テンションがぶち上げるねぃ!!!ぶちかませ!!畦!!




