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1話 新たな門出

ここは大阪のとある町。都会…と言われれば誰もが「うーーん、絶妙やな」と答える、そんな町。

そんな町にある高校、大阪府立田口高等学校

偏差値は65と、普通に賢い、いわゆる準進学校というやつだ。

そんな高校に今年から通う少年、

 (あぜ) 豊久(とよひさ)


畦 「高校でかぁ、てかこんなんやばいやろ、

   えぐぅ」


語彙が小学生でとまっているのだろうか、だが誰しもが高校入学初日はこんなもんなのだ。

畦は事前に知らされた、1年1組の教室へ。

 ガラガラガラ

教室内はなかなかに静か。静ちゃん。ほんとにあの緊張感はどうにかならないものだろうか。

1番ということもあり、窓際の列の一番前に着席する。と、誰かに肩を叩かれた。


五十嵐 「よお、このクラス可愛い子多いぞ

    当たりや」


畦 「おお同クラやったな、てか席前後かよ笑

  まだ見てへんからわからんけどそれは

  テンションあがる」


五十嵐(いがらし) 斗有(とあ)は小学生時代から仲のいい友達で、思春期まっただ中である


五十嵐 「てかあいつ見ろよ笑笑 しょっぱな

    教卓の真ん前やでかわいそ。」


目をやるとそこにいたのは同じく小学生時代から仲のいい 中井(なかい) (しん)

どうやら席についてから感じる嫌な視線は伸のものだったらしい。


キーンコーンカーン………ガラガラガラ


チャイムが鳴ると同時にコーヒー豆みたいな頭のがたいのいいゴリラが教室に到来。彼は担任の 中田(なかだ) 紀彦(のりひこ) 。

その臨場感のある登場とただずまいから教室は一気にざわつき始める。


       ダァァン!!!


教室が一気に静まり返る。中田先生が教卓に膝をぶつけて机の上のPCが床に落ちた。


中田先生 「あひゃぁ、あ、すみません。あ、

     PC壊れちゃいましたね、haha。

     そんなことよりこれから君たちの

     担任になる、中田紀彦です。

     新卒で頼りないかもしれませんが 

     最高のクラスにできるよう頑張る

     から皆よろしく!」


  、、、アハハハハハハハハ!

クラスに一気に笑いが巻き起こる。初日にPCをぶっ壊したことにみんな笑いすぎだろ、とか思いつつ、楽しいクラスになる予感がぷんぷんしていて心が躍った。

(休憩中に生徒に聞いたところ、あの貫禄で新卒なことにみんな笑っていたらしい。)


エピソード1.おわり




どうも、新規小説家のたたち ととよです!今作は、高校生の恋愛を描いていきたいと思います!何故なら僕自身が恋愛大好きな恋愛脳人間だからです!至らぬ点も多いと思いますが初めての小説ですので温かい目で見守っていただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いします。

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