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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

世界を救い続けた報酬に溺愛されたいってお願いしたら、溺愛してきたのは魔王でした~神様それです解釈一致です!~

作者:日坂狐
 両手で余るほど世界を救ってきた女子高生は、ある世界を救った帰りに神様に言った。
「この待遇のままなら引退したい。次に召喚されても何もしない」
 神様は応えた。
「構いませんよ」
「じゃあさ」
 ――私だけがでろんでろんに甘やかされる世界に行きたい。
 構いませんよ、と、最初の問いかけに答えたときと同じように、送迎の神様は口にした。

*****
R-15は念の為です。

勢いで書いています。不定期。思いついたときに増えるスタイルです。
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