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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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8282/30660

☣⚣︎༆::::::❮❴❪百十❫❵❯::::::༆⚣︎☣

「ゴキブリなんて居ないだろ?どこに居んねん」


「カサカサ………カサカサ……!!って………!!」








_____カサカサカサカサ…………____









「ほら!!今も………言✞✟✞__♯-¬™♦™♦♠¯♠__‼_¿¯¯¿_™®®™¯¸¨‼®¿®®‼☎♠¬©‼☎♠☎¯△▼▲▲▼▽◀▶●▼●✖✖◑♥◎★◎◑●◑◇◇□…………!!だぁぁぁぁ…………!!」


シャゼラ(柚々蘭)、落ち着け」


「深呼吸をするんだ、シャゼラちゃん(柚々蘭)









_____カサカサカサカサ…………______









「居る居る居る居る居る居る居る居る居る居る居る………………!!絶対に居るじゃん!!居るじゃん!!居る!!居るじゃん!!居るじゃん!!居るじゃん!!居るじゃん!!」



クソうるせぇんだけど。


金髪ゴリラがよ………黙れや!!って言ってやりたいけど、今のシャゼラちゃんは金髪でも無ければ、そこまでゴリラみたいな体型をしているわけじゃない。筋肉質ではあるけど、前世ほどじゃない。



前世の時のシャゼラ・レ・オラーストちゃんの体型は完全にプロレスラーだったから。ちょっと線が細めのプロレスラーだったもん。


ちょっと線が細いだけで、めちゃくちゃパワータイプだったから。本人もゴリラって言われても納得していたくらいにウホッウホッな体型だったもん。



そんなんでも、ゴキブリ見掛けると発狂する。綾音ちゃんも発狂する。美紅さんも発狂する。私は特に何とも思わない。

急に出てきたら「おっ」とはなって、直接触れたりはしないけど、近くにあるスリッパとかで確実に仕留める。


それが多元時空錬成術式で宇宙空間に飛ばしてやったりする。多元時空錬成術式で秒も掛からず処理するのが私流のゴキブリ退治法かな?見掛けた瞬間に多元時空錬成術式!!ってやる。








____カサカサカサカサ…………_____










「えっ…………どこから出てるの?このゴキブリのASMRは…………?」


「この壁じゃね?この壁の薔薇の壁画………さっきか、動いているもん」


「これはこれで、ゴキブリと違った気持ち悪さがあって無理だな…………もぉ…………天草教団って、何でこんな薄気味悪い建物なんて作っちゃうの?悪趣味過ぎるって…………」










✞✞✞✞✞_____シュルルルルルルルルル…………!!フォォォォオオオオオオオオンッ……………!!_____✞✞✞✞✞













「今度は……………甲子園のサイレン?」


「ここで野球部ネタを放り込んでくんな」


「野球部じゃないもん。私、ソフト部だもん。オーバースローじゃなくて、ウィンドミルだもん」


「別にお前の投げ方は知ったこっちゃない」


「別に、野球でも同じくらいに出来るけど」



うん。どうでもいい。


この状況下で聞く綾音ちゃんの野球の技量とか、すこぶる興味ねぇんだわ。



そんな事よりも…………奴等の術式が展開されている音が聞こえた。おそらく、もう発動されているのかもしれない。



どこに潜んでいやがるんだ………?



❮❴❪………………………………………………赤西亜紀、お前から殺してやろう❫❵❯


「あっ?」

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