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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪八十❫❵❯::::::༆⚣︎☣ ZEUS le OLIAST〔011220〕











✞✞✞✞✞✞✞✞✞









時間は次の日。


火曜日となりました。


日本全国で謎の人口の過疎化か起こっているので、香住ヶ丘と天流だけじゃなくて、日本全国の学校に通う学生全員が休校という形になった。


第三次世界大戦や”平和を駆ける者”の侵攻の時と同じように、自宅待機が推奨されて、不要不急の外出は控えるようにと指示が出されている。



…………って、強制じゃないから誰も守らないんだがな。


私達も守っていない。というか、その指示を出した組織側が私達を外に駆り出すのだ。私達というのは最前線組であり、私達を駆り出している組織というのは総督府だ。



私達も学生なんですけど。何で学生の人権を守ろうとしないのでしょうか?



呼び出したのがカルテナさんじゃなかったら、激おこでしたよ。



総督府に呼び出されて、そこで本日の遠征の話をされまして。転生組メインメンバー6人全員で天草の方には行くんだけど、二手に分かれての操作をお願いされた。


3:3に分かれて、片方のグループは拠点を見つけて、そこを潰して欲しいということ。こちらがメインとなるところですね。もう片方は本拠地に乗り込んでいるメンバーのフォロー、敵の援軍の対処、その他諸々の情報収集を行うってところ。



どっちが大変かと言われたら………適材適所で配置すれば何て事は無いんじゃないのかな?本拠地への特攻組は私、綾音ちゃん、シャゼラちゃんという事になった。攻撃特化のメンバーでゴリゴリに固めていきました。


カルテナさんからは、美紅さんが特攻組の方に参戦して、他の2人をまとめるようにしたらしいけど、「世音南が居るから大丈夫でしょ」って事で、美紅さんは刹那と釘生の2人で、特攻組の私達は天草教団の本拠地殲滅に集中出来るようにするため、それ以外の雑務は全部やってくれるということになった。



釘生姉妹は戦闘特化じゃなくて、その実は前線に出るよりも裏方で情報収集や前線に出ている組のフォロー、暗殺といった仕事の方が向いている。


本質が裏方専門なのに、最前線組としても普通に戦えるのが凄いよな。そういうスペックも含めて、この2人もこの時代に転生させられたのかなって思ってる。



私達はシンプルに戦闘能力化け物だからっていうのもある。戦闘力しか取り柄がないくらいに言ってもいいんじゃないのかな?


私達はそういう裏方の仕事は出来ない。裏方の立ち回りがマジでチ〇カス過ぎて出来ないもん。


やろうとしても、なんか………うん………コソコソとみみっちいことをやってるのが性にあわな過ぎてイライラしてきて「うがー!!」ってなるんよ。



そう考えると美紅さんって凄いよね。裏方でも最前線でも頭張って仕事がこなせるんだもん。どっちをやったとしても、どっちでも高い戦果を収められるってズルくね?


そこまでになれるように努力していたっていうのは知ってる。…………努力で、そこまでになれるものなのか?っていうところですが。



努力する才能と努力した分だけ出てくる潜在能力の高さっていうのが備わっていたとしか思えません。

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