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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪七十九❫❵❯::::::༆⚣︎☣

麻雀で例えるなよ。麻雀の確率計算って案外アテにならないんだよ。麻雀における0.03%って半荘で全員が狙ったら出る確率なんだから、だから別にそこまで低いとも言えない確率なんだよ。



「10回くらい回していたら、確定演出で男に生まれ変われるかもしれないでしょ」



何やねん、人生のリセマラにおける確定演出って。


そこまでゲーム性があるもんじゃなくねぇか?



「確定演出って何が出てくるの?」



綾音ちゃんも、そこを掘り下げなくても良くないですか!?


掘り下げるところは絶対にそこじゃないよね!?



確定演出の使いどころ、絶対に間違っている気がするんだよな………間違っている以外に何があるんだって話ですよ。



「カヲル君出てくる」


「あーね」



あーね、じゃないです。


それ、エヴァのパチスロにおける確定演出の話じゃん。リーチが掛かって、1回は外れたように見せ掛けて、カヲルが出てきて当たる……みたいな。


それ以外にも何かあった気がするけど、カヲル君が絡んだら絶対に当たるように出来ているんだよ。


確定演出の男、それが渚カヲル。



………………人生のリセマラをした時にも出てくるんかよ。


「さぁ、約束の時だ」とか「今度こそ君だけは、幸せにしてみせるよ」とか言い出しちゃうんでしょ?



····················キチィわ。



そもそも、カヲル君はシンジ以外には基本的に冷たいでしょ?シンジが好きなだけで、他の人間には興味を示さない生き物でしょ。


シンジが大好きな確定演出の男っていうイメージしか無いんだわ。



「カヲル君出てきたら嫌でしょ?」


「えー、うー、んー、出来ることなら手越とか赤西君とか………山Pが良いんだけどね」


「出てくる人について言ってるわけじゃないんだよね?」


「山Pが出てきてくれるんだったら、最高!!なんか、来世は山Pになれるんじゃないのかな?っていう期待が出来る」


「仮に見た目が山Pでも、中身がお兄ちゃん(佳奈美)だったら…………絶対に山Pみたいな人生は歩めないと思う」


美紅さん(佳奈美)美紅さん(佳奈美)としてか生きられないんだよ」


「せめて、イチモツだけでも付けてくれよ」



んもー、会話が…………これ、このままだと下の方までも話が行っちゃいそうだな。


もう、美紅さんの相手をいつまでもしているわけにもいかない………!!



こうなったら、次の話あたりで場面転換を無理矢理にでも行うしかない。美紅さんの話を無理くり終わらせてやるんだ。


綾音ちゃんのところで自分がハブかれていたから、久し振りの登場でテンション上がって喋りたくなっちゃう気持ちは分からなくもない。



綾音ちゃんの主人公の時、名前だけ出てくるだけで台詞にも回想にも出てこなかったもんね。そりゃ出番が無さすぎて鬱憤も溜まっていたと思う。そんな間を挟んでの、ようやくの登場ともなれば、沢山話して自分のストレスも発散したいという気持ちは凄い分かる。



だが、私が主人公となっている今回の話で好き放題やられるのは困ります。ので、容赦なく下らない話の流れは強制的に断ち切らせてもらいます!!

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