☣⚣︎༆::::::❮❴❪二十九❫❵❯::::::༆⚣︎☣
✞✞✞✞✞_____ドドドドドドドドドドドドドド…………!!ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ……………!!_____✞✞✞✞✞
「うおっ、十字架の雨か。でも……この術式…………スキル由来か?」
「統合術式に近いものだけど、スキルっぽいだけで本質はスキルとは違うような気がするから、お兄ちゃんの無効化スキルじゃ吸収するのは無理っぽいよ?」
「やっぱ、無理か…………こういうのを持っておくのだけでも結構使えるかなって思ったのに………」
「現実はそう思い通りに行かないって事だね」
✞✞✞✞✞_____バシュンッ…………シュゥゥゥゥゥゥ…………_____✞✞✞✞✞
「初手はこんなもんか。ヴァルドヘイムの最前線組を4人相手で、さっきの攻撃が防げないわけがないよね」
「女……………?」
「姉様…………この人、例の修道女の誰かじゃないですか?」
「データのうちの誰かは分からん。AKBかよってくらいにメンバーが多すぎて、顔と名前が全然一致してねぇんだわ」
AKBの話は今は良いでしょ。
顔と名前が一致していないとかは、今はどうでもいいから。どーせ、殺すことになるんだし。向こうは私達の事を本気で殺すつもりで来ているんだ。
手を抜く理由、どこにあるんですか?
「火力をもう少し上げるか………」
来る…………!!
✞✞✞✞✞_____パチパチパチ……………!!ゴォォォォォウウウウウウンッ…………!!_____✞✞✞✞✞
これは……………炎の渦…………!?
しかも、炎が黒に近い灰色……………だと?
こんな術式があるのか………?灰色の炎を出現させるという術式が。
天草の奴等の固有術式なのか、それとも個人単位での固有術式なのか…………それとも、他の国に潜んでいる司教や司祭なんかも使える術式なのかは定かではない。
しかし、あの炎を食らってたら無事では済まないな。火傷するだけでなく、そこに更に何かしらの副作用が乗っかってくるはずだ。
「[̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅]..[̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅]...[̲̅l̲̅][̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅]....[̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅g̲̅][̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅r̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅]…………灰被りの炎神、その秘めた力を、叛逆者の魂を、燃やし尽くせ」




