表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

8187/30740

☣⚣︎༆::::::❮❴❪十五❫❵❯::::::༆⚣︎☣

三つ子の魂百までっていうのは、所詮は言葉の綾だろうというって片付けるのは間違いだなって気付かされたよ。


生まれ持った性分や個人の性質は、何年経っても本人の意思でも誰かの意思でも変えることは出来ない。


変わったように見えるだけで、本質的なところは少しも変動しないのだ。



それをシャゼラちゃんが現世での行いをもってして証明してくれた。



証明しなくてもいいものを、綺麗に模範解答出してくれましたよ。



噂をすれば何だけど……今さっきシャゼラちゃんからLINEが来た。個チャで「今どこにいるの〜?」って聞かれたから、現在地である総督府を伝えた。



シャゼラちゃんも合流するものなのかなって思いきや、「何となく聞いてみただけ」という返信が来ました。



·························何となく、ですか。




…………………………………えっ、来るかと思った。


なんのための、確認やねん。今から合流するような聞き方をしておきながら「何となく」……とは?



綾音ちゃんにもシャゼラちゃんからLINEが来たことを伝えて、内容も一緒に話した。すると、綾音ちゃんの口からは「オクスリやってるんだよ、今」っていう回答が得られた。



話す相手を間違えたね。


個チャ送ってきたヤツも大概だし、その送ってきた内容を共有する相手も大概。



美紅さんはタバコを咥えながらスマホで何やら文字を打っていた。誰かに情報提供を頼んでいるのかと少し覗いてみたら…………小説サイトのユーザーページで呑気に小説なんて書いてやがりました。



緊張感がまるで無い。これから、数多の宗教家相手に戦うことになるんだよ?そこそこの実力者から、ヘタしなくても死ぬかもしれないような猛者とも戦わないといけないのに。



こんなフワッとした空気感で良いのかな?第三次世界大戦の時も、こんなにも緊張感の無い………戦争中とは思えないくらいにほのぼのとした空気を漂わせて居たのか。



本人達に確認取ったところ、「戦闘以外ではこんなもんだったお( ¯•ω•¯ )」とのこと。



真顔で答えることじゃなくね?


私の求めている回答はそれじゃなかった。いや、質問的には、こういう答えが返ってくることを分かってて言ったのはある。



「もっと………少しは気を張った方がいいよ。隙を突かれないのは信じてるよ?2人だけじゃなくて、他の最前線組についても、実力とか色々と考えていることもあるっていうのは理解しているつも_____」


「修道女の方、結構可愛い子居るね。顔で選んでるのかってくらいに多くない?」


「女、そんなに興味ねぇ」


お兄ちゃん(佳奈美)………そこはもっと乗ってよ」


「でも、天草の方ってそんなに可愛い女居たのか?ってくらいに顔がいいのは集まってるな…………顔で選んで修道女にしたのかってくらいだわ」


「可愛い女の方が神だって❮❴❪XXXXXX❫❵❯だって優しくしてくれるでしょ。ブスに冷たいのは人間だけじゃないってこと」


「ブスは神に愛される権利すらも持たされてないのか。憲法云々以前の問題やな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ