〘☩〖80〗☩〙
____ミチミチミチ…………パキパキパキパキ…………ズズズズズズ……………____
「…………………ッ!?」
(後ろか…………!?)
後ろを振り向くと、例の黒いガスが人型の巨人を模すようにして私達の背後に立っていた。
その巨人は私達に向かって素早く拳を振り下ろしてきた。その図体の大きさから想像出来ない隙の隙の無い素早い攻撃だった。
___ドンッ………!!メキメキメキ………!!____
「うーわ………拳、地面にめっちゃめり込んでるやん…………」
「しかも、その拳の周りにはヒビあまり入っていない………完璧なまでに一点集中の攻撃をしてくるってわけですかい………」
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「佳織、訳せ」
「無理だろ。こういうエイリアンランゲージはお前の方が解読出来んだろ」
「私、日本語以外分からないから」
「日本語もろくに分かってねぇのに何を言ってんねん」
「おい、それは言わない約束だろうが」
「そんな約束、1ミリもした覚えがないんだが」
「私も無い」
「姉様、佳織様、こんなところでイチャコラしている場合じゃないですってば」
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「おんにゃ、ほにゃにゃ!!にゃにゃほつかあっ!!たぁぁっ!!」
「綾姉ちゃん………何してんねん」
「コミュニケーション図ってみた」
「そんなYouTubeの企画みたいな感じで言わなくていいから」
「ホニャホニャ言ってましたやん。明らかにホニャホニャとは言ってませんよ」
「ワンチャン通じるかもだろ」
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「ほにほにほにほに!!ほにほにほにほにほにほにほに!!ほにぃぃぃぃ!!」
「そういうアニメキャラ居なかったっけ?」
「なんかで居たような気がする」
「しゃべくりで花澤さんが出た時の真似している。なんかのキャラだっつってたけど、そのキャラ名が思い出せん」
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「おっ?つうじた?」
「困惑してるだけじゃね?」
「私も佳織様と同意見です」




