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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 弐佰弐局 ▩ 〈イケメン大好き!!大四喜!!〉














▣ ▨ ▣ ▨ ▣ ▨ ▣ ▨ ▣ ▨













チッ………語り手戻ってきちゃったよ。


しかも、明日にまで時間をスキップされていますし。



何よりも………黄泉の国に既に居るというのがな……これはまたなんとも……



総督府の地下室に出入り口の魔方陣があったから、そこから皆で入っていったんだけどさ………あまりにもサクサク行けちゃったもんだからさ。


どうやら意識……というか、魂だけが言ってるらしいんだよね。つまり幽霊みたいな状態になっているわけだ。

魂の抜けた私達の体は滅菌室で管理されているらしい。死体と一緒の扱いなわけだから腐敗したりとかしないようにしてくれてるみたいだ。


まぁ…そこら辺は気にしていないんだけど。


何よりも急に進めすぎだわ。どんな不規則なテンポで進めんだよってなるわ。


服装も全員が黒いパーカーを着ていて、下はサルエルパンツみたいなのにヒラヒラ付いてて割と邪魔。死後の世界の服らしいが………


こんなジャニーズの衣装みたいので動くの?皆全くの黒装束で?



現世だったら不審者だわ。何かのカルト教団とか思われそうだわ。左胸に金色の十字架の刺繍みたいなのも入ってるし。


ビミョーな服のセンスだな。



今は入口から入って、ガフの部屋(聖書のモノと似ているからってことで)から出ていって、中世ヨーロッパみたいな町並みのとこに出た。


ザ・テンプレの異世界みたいなとこ。

ヴァルドヘイムはヴァルドヘイム大戦の時は似たような感じだったらしいけど、大戦の影響で広範囲で建物とかが全壊しちゃってたから。パパの世代の時には東京とそんなに分からない都会の町並みになってる。


外れの方は畑とか田んぼとか……まさに田舎って感じのところ。


ヴァルドヘイムは、ほぼ日本です。ニアニアジャパンです。



それと……出たところの建物は教会のような場所だった。別にここからじゃなくても帰れるみたい。帰るための術式教えて貰ったから。それを使えばどこに居てもパッて帰れるとのことで。


って、オジサンから説明受けた。



「なんか、本当に異世界に来たみたいな感じ」


「ヴァルドヘイムとか総督府周辺とかは本当に東京の繁華街みたいなところだからね。総督府周辺とか東京駅とか有楽町とか……そっちらへんの町並みだもんね」


「ハイファンタジーのはずなのにね」


「アニメで見たことあるような異世界って本当にあるんだね。私は異世界=案外東京とかとあんまり大差無い感じってイメージだったから」


「ヴァルドヘイムがそうだから仕方無い」



ちなみに、今は希世姉と綾姉さんの2人と一緒に居る。


とんでもない3人が揃っている状況ですが………パパのお願いで私達3人で特に面倒臭いと思われるところに行ってほしいって言われた。


パパは1人で全体的にフラフラしてるらしい。


多分、パパが仕事的には相当大変な量をこなしている。色々と上に立って指示みたいの出しながらも、自分が一番キツいところに行くって凄すぎる。


ぶっちゃけ、面倒臭いって言っても私達3人を揃えている時点で………そんな大したことじゃないでしょ。脳筋三人衆だし。

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