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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 佰参拾陸局 ▩ 〈字一色+大三元+四暗刻単騎+四槓子とかの役満同時和了りは雀魂じゃ起こるけど、リアルじゃ絶対に起きないよね〉

「なんでマザコンだけこんなにも居ないのだと」



さっきまで重い語りをしていたのに、急にフワフワとしか会話に戻るっていう。



「男がマザコンとかよく聞くし見かけたりするけど、同じくらいかそれ以上に女のマザコン見るけどね。明らかに友達とか姉妹じゃないなと。片方がやたら更けてるから」


「マザコンの比率はなんだかんだで女の方が高くね?憂依もパパよりもママの方に寄ってるような気がする」


「それは気のせいだと思う。普通に千明さんに「パパちょうだい!!」って言って喧嘩してる」


「私も言おうかなー」


「辞めとけって。千明さんが面倒くさくなる。なんで美紅さんもあんな面倒くさい女みたいな人を好きになったんだろ?美紅さんみたいに女嫌いな人こそ割と無理なタイプだと思ってたのに。今でも気になってるし」


「パパが面倒臭い女みたいな性格してるから」


「……………あー、納得だわ」


「でしょ。サバサバしてるけど、やっぱり女なんだなって感じの女って性格してる」


「ん?千明さんが」


「どっちも」


「どっちの話してるか分かんないわ」


「ねー」


「後、喫煙率高過ぎ。最前線組、特に第三次世界大戦世代は皆吸ってるじゃん」


「シャゼラさん以外は全員吸ってるね。でも、シャゼラさんも二十歳超えてからちょっとの間は吸ってたよ」


「へー」


「なんだっけなぁ……あっ、キャビン吸ってたって」


「つまり、楓は元とかも含めると全員タバコに縁があると………」


「シャゼラさん以外現役だし」


「後、パーラメント吸ってる人多いよね」


「パパ、ママ、綾姉さん……佳織さんはマルメンだね」


「マジで吸ったこともないとかっていうの、希世乃さんくらい?」


「酒は飲むけどね~」


「タバコ吸ってないけど、誰よりもオッサンだしね」


「体に悪いけどどうしても吸っちゃうんだよな~」


「お前は早く辞めろ。未成年なんだから」


「あはっ★」


「美紅さんが身内に男欲しいとか言うのは凄い分かる気がする………」


「男……身内じゃ、いのりさんの旦那くらいしか居ないしね」


「なんか身内に男欲しくて結婚させた感あるよね」


「それもあるって本人談」


「どおりで前々から仲良しだったわけね……」


「顔ちょっと見たことあるけど、イケメンだったよ。さっぱり系の塩顔っていうのかな?」


「ふむふむ」


「パパが高校生とかそこら辺の時からの付き合いの人らしくて、今はアパレルの会社を経営している社長様とのこと」


「美紅さんって女の顔はどうでもいいとか言うけど、男の顔はしっかりと面食いだもんね」


「それは謎。女は中身を見て判断するってのは分かる。でも、男は中身重視の外見込みで判断するとか……」


「それでストレートなのがビックリ」


「いのりさんの旦那さんのことを「顔も見た目もイケメン!!」って目ぇバッキバキにしてママに話してた時は流石にキモかった」


「女性すぎるからな……あの人」


「身内の誰よりも女だよ。パパは」


「母親が2人居るみたいなね」


「ママよりもちゃんと女の子女の子してる」


「それは草」


「いのりさんよりも妹って感じがするってママも言ってるし」


「弟ではないのか」


「弟でもあるけど、妹でもあるって」


「それ言われても気にしないんだな」


「パパも自認しとるし」

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