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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 佰参局 ▩ 〈なんなんだよ。もー CV:橋本咲紅良〉

………ちょいちょいストレスヤバいな。


姉ちゃんのことを言われるのは別になんだっていいんだけど……私も悪い気はしないから。何よりもストレスの原因はアイツだよ。クババだよ。


アイツさえ変なこと言わなきゃ済む話なの。



「はいっ、リプトン」


「どーも」


「そういえば、松岡三姉弟妹(きょうだい)もリプトンのミルクティー好きだよね」


「総督府行った時、綾音さんが飲んでたなー。後、楓のYouTubeでもデビュー1年目くらいの綾音さんが制服のままでクレープ食べながらリプトン飲んでた」


「あー、あったあった。ずっとお兄ちゃんお兄ちゃん言ってたヤツか………あれはドン引き」


「マジモンのブラコンなんだなって思ったよ……ちょっと引いた………」


「あんなにガッツリなブラコンとかラノベと深夜アニメでしか聞かないけど…………居るもんなんだね」


「普通にサラッと一線越えようとしてんのが怖い」


「顔可愛いから見てられたけど。口調とやってること、普通にオッサンだもん。サバサバ通り越してオッサン」


「JKの皮被った化物染みたオッサン」


「本当にそういう扱いされてたみたいだしね………流石は青虎(マルタタイガー)ってだけ呼ばれるだけはあると」


「青虎と青鯱(マルタオーカ)………どっちにも”虎”に由縁するんだね」


「美紅さんは?」


「あの人の異名って沢山あるからわかんない……」


「ヴァルドヘイムの1番の化物だもんね」


「”何にも囚われない”ってのが思い切り出てるもん」


「あの姉妹に怖い言われてるからね……」



あの人が居るからヴァルドヘイムには手を出したくないんだよ………最前線組以外なら別に攻め込んでもいいんだけど、ヴァルドヘイムの戦力の殆どが最前線組に固まってるから。


最前線組は美紅さんの身内だから。


表向きの総大将が娘、実質の大将は松岡姉妹。それに加えて佳織さん……

千明さんは嫁だし。最前線組の中でもヤバい人に限って美紅さんの身内……どころか血族なんだよね。


いのりさんは外されてるっぽいけど。そこら辺は何となくお察しですけど。嫁の実妹だろうが関係無く報復はしていくのは美紅さんらしい。


身内ですら容赦ないのに、仮に自分の大切にしている家族を殺されたりでも………それを考えるだけでも腰が抜けそうになる。


そもそも、結憂とかに私は勝てない。普通に殺される。綾音さんと希世乃さんが絡んできたら死ぬしかないよ。


どっちか片方でも勝てないよ………あの2人は。異次元過ぎるんだよ。マジで。神水術ってそもそも何やねんって話だよ。


幻魔術は有名になってきてるけども………神水術ってなに?感じ。1つのなんかを極めるとそうなるらしいとか何とか……?


知らねぇ。

知らねぇし、確か希世乃さんが第三次大戦の黒幕になってて……その相方みたいのと揉めて相方殺した時に使ったとかってヤツでしょ?


高校時代とは言え、美紅さんをフルボッコにしたヤツをワンパンした希世乃さんの神水術……怖すぎるでしょ。普通に。


綾音さんは白銀を越える神速と衝スキル……更にFGOox-01211王家の術式やら魔術も使える。何よりも身体能力高過ぎるし、格闘術がヴァルドヘイム組No.1だから。


マジで化物しか居らん。戦いたくないわ。

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