表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
BREAK THE ❂N”EVA”RLAND❂

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30564/30782

「2474」:

ここまでの戦い方をしてくるのが何体も出てくるんじゃ……そりゃ最前線組に任せるしか無くなるのか。


色々と面倒臭いけど仕方無いよね。仕事だって割り切るしかないわな。


てか、こういう場でもやっぱり松にぃが狙われやすいんだね。松にぃだったから一番殺しやすいってなるんだろうね。そう思われているから、不意討ちに対しての対策とかも誰よりも考えているし、攻撃を躱すことにも慣れまくってる。


ただ、それをするとピタゴラスイッチみたいな感じで、金髪の女の変なスイッチが入るからね。


綾姉は今のところ、そのスイッチが入ってる様子は無いんだけどね。手越ちゃんが真っ先に入るから。



既に目が紅くなって、手越ちゃんも臨戦態勢に入ったね。ヘタに殺さないで鬼ごっこして、私が「総合芸術」で色々とトラップを仕掛けて、そこを踏む度に情報をFGOxo-01211と総督府の諜報部に送りながら、翼とかが配置されている内勤組の暗部とかに情報が送り込まれてるって感じかな。


カルテナさん、千明さん、希世乃さんを含めた最前線組の別働隊……そこに麻里さんとかも入ってんだけどね。百鬼夜行もそこに配置されてる状態だったかな。


そこにも情報がしっかりと流れているから……「黒幕」云々についても、ふとした時に情報が漏れ出てくる可能性もあるから、総合芸術(トラップ)はしっかりと多めに仕掛けておいた方がいい。


綾姉はソレを分かっているから、手越ちゃんみたいに変なスイッチが入らないようにメンタルコントロールはしているんだけど……手越ちゃんは松にぃ絡みになると、どうしてもダメみたいなんだよね。


奴等にも気付かれないように既に、ここに来るまでにも色々と仕掛けたりしているんだよね。さっきのオバチャンとのやり取りの中でも、私は遠隔で総合芸術で色々なところにトラップを仕掛けておいたから。


オバチャンも既に踏みまくっているから、そこから情報がバンバン流れてくるだろうね。ただ、オバチャンとかの頭の中の情報を直接転送したり、思考を読み取って何処かに書き起こすっていうことまでは流石に出来ないから……私が仕掛けた術式全てに共通で仕込んでいるのは、発信機と盗聴器の役割を担うものだから、1回踏んでしまえば、私の異能をリンクさせた、諸々のデータを管理しているコンピュータに自動的に転送されるように、そこは佳織さんの機械スキルとの組み合わせで、私の総合芸術の術式に触れた存在は常に発信機と盗聴器を付けられていて、リアルタイムで言動全てが記録されていることになる。


それが真っ先に私の頭の中に入ってくるから、アンドロイド達が動き出せば、動き出した人数と何処で何をしているのか、どのような会話をしているのかを、どんだけ気配を消そうが何をしようが情報が綺麗に私の頭の中と暗部、諜報部に共有される。


何もせずに、ただ単に屋内を案内されるだけっていう仕事にはしませんよ。コレでも暗部の総括を担ってんだから。それで最前線組としても活動しているなら……これくらいは出来ないとね。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ