「179」:人間は、極限まで追い詰められると、人間の「何か」が見えてくるようになる。
女性声優って、そんなんばっかだから永遠の女子中学生みたいのしか居ないんだよね。誹謗中傷されたり殺害予告されたところで全く可哀想とは思えないんだよね。言われるような事をしてんのはテメェだろ?っていうのが正論になるくらいに、女性声優は頭おかしいのが多いのは事実。どっちも悪いになっちゃってる時点で誹謗中傷は成り立たないけど、他責思考強過ぎて「自分は何も悪くない!」とか言っちゃうから、そんな界隈の人間が一般向けに顔出ししたところで気持ち悪い、異質な存在でしかならないんだよね。
他の芸能人の方々よりも圧倒的に知名度も何も無いのに、あそこまで異様にブッ叩かれ続けるっていうのもおかしな話でしょ?って話だもん。VTuberとかでもそうだけど。
本当に演者もファンの質もクソ悪ぃんだなってなる。そういうファンも付けないようにするためにも「声優」とかの裏方の仕事はマジで極力隠す方向性した方が良いんだよね。
そこを全面に出すから変な風になるっていうのが声優業界、アニメ業界の連中は誰も分かっていないのかな?ってくらいだよ。本当に少数派過ぎるってもんだよ。
イジカムに直接深く関わっている人達だけじゃないのかな。ちゃんとサブカルチャーはサブカルチャーとして売り出して、他の芸能活動は別物って。中途半端な事はしないけど、マルチな活動方針ではいる……その違いを分かるのがイジカムの関係者くらいっていうのが現実なのがね。業界の人口の割合から見たら、本当に1%を切るようなもんじゃないのかな?
その1%を切った存在がどれだけの影響を今後及ぼしていくのかは……どうなるのかは運命次第かもしれないけど、私達に対して延々向かい風が吹き続けるとは思えないね。だいぶ追い風の方も強くなってきているとは何となく感じている。
その追い風が強くなって、向かい風は確実に弱くなる。それは直感で色々と察している。そう思わない人間が99%以上居たとしても、私はその直感を、自分の直感を裏切りたくはない。この直感こそが最前線組の考え方だから。自分の面倒を見てくれている人達の考えを否定したくはない。
その向かい風が強くても、風に乗って色々なものが飛んできて、自分の体を痛めつけるような石やら何やらが飛んできたとしても、私はソレに負けたくはない。「日本」という向かい風には意地でも負けたくない。負けたとしても、最後の最後まで………どんなに惨めに思われたとしても、自分が消える最期のその時まで、「陸奥環奈は最期まで陸奥環奈で在り続けた」という……歴史に名を残せずとも、誰の記憶にも残らないような矮小な存在だったとしても···············私は、ずっと陸奥環奈で在りたい。
自分の存在を否定するのも、否定されるのも、肯定されるのも、肯定するのも………それら全てが私という存在だから。それのどれもが欠けちゃいけないものだと思っている。
その4つの要素があるから、私は陸奥環奈で居続けられる……生き続けられるというのは忘れてはいけない気持ち。




