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ダンジョンだからって戦わなきゃいけない決まりはないと思う  作者: テケリ・リ
五章 冒険者パーティー【揺籃の守り人】
78/225

第一話 こんな所に置いたままにしとくから、悪用される。

遅くなりました。


本日より、五章の始まりでございます。


どうぞ、真日さんやその仲間達を、応援してあげてくださいませ。


良ければ、ページ最下部の☆マークで、評価をお願いします。


ご意見ご感想も、いつでもお待ちしております。


勿論、ブックマークしていただけると狂喜乱舞します。


是非、お願いいたします!


m(*._.)m




〜 ユーフェミア王国 とある山中の廃砦 〜



「そんでよう!そん時のアイツらの面ときたらよぉ!!」


「ぎゃはははは!!んだよ、それ!?なっさけねぇ!!」


打ち捨てられた廃砦に、野卑た笑い声が響く。


元は王国の領土を護るために建てられたその砦は既に朽ち果て、隙間風が遠慮なく吹き込む荒れ様だが、笑う彼らにとっては、絶好の隠れ家であった。


「これで今月何箇所だったっけな?」


「今月だけで6箇所だよ!お頭様様だぜ!」


「おうよ!今のお頭になってから、負け無しの失敗無しだ!()()の捌き方も足が付かねぇから、安心だしよお!!」


「あー、そういや()()()がじきに来るんだったか?そんじゃ今の内に楽しまなきゃなあ!?」


商品、仕入れ……

隠語だろうか。


とても商人の類には見えそうもない、粗雑さが目立つ簡素な平民の衣服。

その傍らには、脱いだ使い古された皮鎧や簡単な造りの金属鎧が、乱雑に置かれている。


錆や刃毀れの目立つ刀剣、粗末な弓矢、手斧や長槍など……

どう観ても堅気ではない武装集団である。


「バカおめぇ、今夜はお頭が楽しむ日だろうがよ。戦利品に手を付けるのは、お頭からって掟だろ。」


「おっと、そうだったそうだった!いやあ、でもちゃんと俺らにもお零れをくれるんだから、ホント良いお頭に巡り会えたもんだぜ。」


「違ぇねえ!」


「今回は6人も女を攫えたからな!お頭の()()()()()さえ出なきゃ、今までの収穫と併せて選り取りみどりだぜ!!」


再び上がる笑い声。

その開けた大部屋には、総勢で100人程の男達が、思い思いに酒を酌み交わし、粗末な料理を口に放り、戦勝と収穫に思いを馳せていた。




所変わって廃砦の2階奥。


そこには、男達の中でも幹部クラスの者が屯する部屋が在った。


「そんで?今回の収穫はどうだったよ?」


「まずまずの実入りだな。捕らえた女が6人に、食糧、武器防具、金目の物……()()()の裏商人に換金させりゃ、向こう3ヶ月は安泰だぞ。」


「俺らの報酬はどうなる?」


「それもお頭と交渉済みだ。俺ら幹部には、今までの()()()()()から1人ずつくれるってよ。売るなり使うなり、()()()なり好きにして良いってことだ。」


「そりゃ豪気だ!」


「お頭の()()()()()は別格揃いだからな!」


どうやらここでも、男達が戦利品の皮算用をしているようだった。


幹部達は10人。

大部屋で犇めいていた男達とは、衣服も、装備も、口にしている酒や食糧までも、雲泥の差であった。


「しっかしお頭も、何処であんな裏商人と繋ぎを得たんだか。」


「そもそもお頭が不思議だろ?的確な戦術と言い、国軍の配置も熟知してることと言い、一体前は、何処で何をしてたんだろうな?」


「おい、詮索は掟破りだぞ。お頭の耳に入ったら、殺されるぞ?」


「おっと!悪ぃ悪ぃ。今のは聴かなかったことにしてくれや。」


「ったく。口が軽いと早死にするぞ?」


「だから悪かったって。」


そう言いつつ笑い合い、酒や肴に舌鼓を打ち談笑する幹部達。


時刻はまだ宵の口。

彼等の酒宴は、まだまだこれからのようだ。




廃砦の最上階、最奥の部屋。


元は砦の指揮官の個室であろう広い部屋には、1人の男の姿。


均一に鍛え上げられた無駄の無い肢体には、研ぎ澄まされた刃のような鋭い雰囲気を纏っている。


そんな男は、部屋の壁の一面に向いていた。


そこには、今回の襲撃の戦利品――鎖に繋がれた女達が6人、並べられ、一糸纏わぬ姿で座らされて居た。


女達と言っても、上は妙齢の色香に溢れた美女から、下は10歳程のあどけない少女まで、その身形も年齢も種族も多様だ。


女達は一様に憔悴し切っている。


彼女達は、この廃砦を根城にする盗賊団【黒縄蛇】に襲われた商隊の者や、その護衛に就いていた冒険者達であった。


何れも家族や仲間を殺され、この廃砦へと連れて来られたのである。

抗う意思が既に挫かれてしまっているのも、無理のないことであった。


「人間が3、獣人が2、それにエルフが1か……エルフがこの辺に居るのは珍しい。俺もまだエルフのコレクションは持ってなかったしな。」


そう言って、1人の女に近付く男。


手に持った鞭の柄で、女の顎を持ち上げ、顔を上げさせる。


その整った人形のような美貌を嫌悪に歪め、男を睨み付けるエルフの女。


「くくっ、良いな。気が強い方が調教のしがいがあって楽しいからな。精々良い声で鳴くことだ。」


愉悦に満ちた歪んだ笑みを口元に湛え、男はエルフの女から離れる。


「先ずは身を綺麗にしてやろう。それから、たっぷりと味わい尽くしてやる。おい。」


そう言って室内の一角に向き、声を掛ける。


そこには、首輪を嵌められた十数人の女達が、衣服としての意味を為していない透けた薄布を身に纏って、湯を用意して待機していた。


彼女らの瞳には光は無く、身綺麗で健康そうに見えるものの、生気が感じられない。


彼女達は、度重なる男の調教によって、ただ従順に命令に従うよう教育された、奴隷であった。


奴隷の女達が湯と布を持って、新たな奴隷候補の女達へと近付いて行く。


彼女達の主が楽しむ前に、この捕らえられた女達の身を清めるためだ。


湯を湿らせた布で、囚われの女達がその身体を拭かれていく。


抵抗しようにも、四肢を繋いだ鎖に阻まれ、数人掛かりで抑えられ。

顔、胸、下腹、股間と、隅から隅まで丁寧に、執拗に清められてしまう。


一人一人丁寧に、時間を掛けて、その作業は続けられた。




〜 廃砦外 森の木陰 〜



「以上が、内部の様子です。見張りは各所に2名ずつ。地下牢には、残りの女性達が監禁されて居ます。男性の虜囚は居ませんでした。先程見張り番の交代が行われましたので、暫くは動かないかと。」


「ありがとう、アザ……タマモ。偵察お疲れ様。」


俺達の待つ場所へと戻り、固有スキル【変幻】を解いたアザミ――タマモが、蝙蝠からいつもの美しい獣人の姿に戻る。


「それで主様……クレイよ、どう攻めるのじゃ?」


もう1人の仲間であるシュラ――ウズメが、今後の動きを確認してくる。


「最優先は首領の部屋だな。暗闇に乗じて踏み込む。先ずは見張りを消して、雑魚を結界で封じ込めて無力化する。そこで別れて、ウズメは地下牢に向かい女性達を解放して待機。タマモは幹部連中を抑えてくれ。俺は首領を生け捕りにしたら合流するよ。幹部も出来れば生け捕りにしてくれ。情報を聴き出したい。」


ざっと頭の中でシュミレーションして、救出作戦を2人に伝える。


まさか、俺達が襲撃を計画していた盗賊団が、その当日にお仕事をするとは思わなかったなぁ。


当初の計画は白紙となり、新たに捕らえられて来た女性達も視野に入れた計画を練り直す。


聞けば新たな女性達は手篭めにされる間際だという話だ。


多少手荒くとも、急いで助けてやらないといけない。


「正面からは俺とウズメが。タマモは窓から直接幹部の部屋に。女性達を確保するまでは、絶対にバレるなよ?」


「うむ、承知したのじゃ。」


「分かりました、マ……クレイ様。」


うん、まだ偽名に慣れないよな。

俺もです。


先だって冒険者に成ってから、活動中は偽名で呼び合うこと、主従ではなく仲間として接することを徹底しようとしているが、なかなか慣れませんがな。


既に2週間程経っていても、未だに普段通りに呼びそうになる。


「よし、先ずは外の見張りだな。」


そう言ってから、俺の持つ感知スキルを総動員し、全力で探査する。


砦内部に固まって存在する反応が4つ。


1つは雑魚達。

こいつらが一番多く、広い大部屋に固まっている。


1つは幹部達か。

2階に10人の反応が固まっている。


1つは地下だな。

これが捕らえられている残りの女性達と、その見張り番だろう。


そして残る1つが、最上階の3階、一番奥だ。


俺はそれらを一旦意識から外し、砦の外周のみの反応へと切り替える。


2人1組になって、止まっている者や、歩いて巡回をしている者も居る。


砦の外周の見張り番は、全部で24名か。


それらの探査結果を元に、魔力を練り上げる。


付与する属性は、土と風。


親指程の礫弾に風を纏わせ、それを2()4()()宙に浮かべ。


「全部同時に仕留めるぞ。【追尾小弾頭(ペンシルミサイル)】!」


一斉に空へと射出した。


撃ち出された礫弾は一気に上空へと昇り、拡散。


探査で得た見張り番達の頭上から、真っ直ぐに撃ち込まれる。


頭蓋を砕き貫いたそれらは勢いを失い、それぞれの身体の内部で停まった。


同時に感知能力から生命反応が消える。


「よし、見張りは終わった。行くぞ!」


俺は2人に声を掛け、廃砦へと乗り込んだのだ。




《ウズメ(シュラ)視点》



鮮やかなものじゃのう。


主様――クレイの固有魔法により、見張りに出ていた盗賊共24人は同時に消され、儂らは砦の内部への潜入に成功した。


儂の感知能力には、入ってすぐの広い空間に100人程の反応が引っ掛かる。


そこへ今度は、睡眠魔法をぶち込み、問答無用で無力化する。


盗賊風情が主様――クレイの魔法に抵抗(レジスト)など出来るはずもなく、皆一様に、異変を感じることも出来ずに眠らされたわ。


更には広間の出入口と窓を総て結界で塞いで、封印してしもうた。


これで雑魚の乱入は防げるじゃろうの。


「ウズメ、地下は向こうだ。気を付けろよ?」


そう言ってクレイが指し示す方には、地下へと続く階段が在る。


斯様な雑魚共相手じゃのに、心配してくれるのかえ?

まったく、過保護な主様じゃのう。


「任せておくのじゃ。退屈せぬよう、早う迎えに来るのじゃぞ?」


そう言って心配性な主と別れて、地下へと下って行く。


地下1階に降り立った儂は、再び感知スキルを使用する。


地下の空間の一番奥に、固まるようにして集まっている……15人の反応。


その手前に、3人程が固まって止まっている。


耳を澄ますと、微かに反響した男の声が聴こえる。


「ついてねぇよなぁ。上じゃ戦勝の宴だぜ?そんな時に牢屋番なんてよぉ。」


「しょうがねぇだろ?順番なんだからよ。」


「そうそう。ボヤくと余計惨めだぜ?」


どうやら手前の3人が、見張り番で間違いなさそうじゃな。


儂は迅速に事を為すべく、体内で魔力を循環させて身体能力を底上げする。


そして、階段の物陰から一気に躍り出る。


「うるせぇなかぺっ!?」


「ぎゃっ!!??」


「うがっ!?」


話に夢中じゃった男達は、儂の襲撃に気付く間も無く首を折られ、殴り飛ばされ、肺腑を踏み抜かれ、沈黙する。


そのままあの世で談笑しておれ。


そして、男共の持ち物を漁り、牢屋の物らしき鍵束を見付けると、奥へと足を進める。


そこには、牢に押し込められ、身を寄せ合うようにして固まっている15人の女子(おなご)達が居った。


「心配せんでも良いのじゃ。儂は冒険者のシュ……ウズメじゃ。お主らを此処から救い出しに来たのじゃ。」


言いながら、鍵穴に合う鍵を探す。


ガチャリ、と金属の乾いた音を立て、牢の扉が開かれ、儂は中へと入る。


女子達は儂を見上げはしたものの、すぐに動こうとはしなかった。




《タマモ(アザミ)視点》



マナカ――クレイ様達と外で別れて、私は再び蝙蝠へと【変幻】して、砦の2階にある幹部達の集まる部屋の窓へと辿り着きました。


外の見張りは既にクレイ様によって討ち取られています。


有り体に言って、素敵でした。


ただの一度の魔法の発動で、音も無く24人もの見張りを抹殺したのです。


流石はマナ……クレイ様です!


そしてアザミ……いいえ、冒険者の活動中はタマモでした。

タマモは、幹部達を召し捕るよう命じられ、この部屋へと直接赴いたのです。


部屋の中では、相変わらず10人の男達が、酒を酌み交わしながら話に花を咲かせています。


さて、どうしたものでしょうか。


タマモには、クレイ様のような柔軟性に富んだ魔法は使えません。


一挙に突入して制圧しても良いのですが、それでは戦闘音で首領に気付かれる恐れがあります。


ふむ。

ここは、再びスキルの出番ですね。


先ずは部屋の外の壁に取り付き、【変幻】を解きます。


そして土魔法を静かに掛け、窓の脇に足場を創りました。


中の幹部達に気付いた様子はありませんね。


足場に降り立ち、再び【変幻】スキルを使用。


変化するのは、主のダンジョンの海原で、その歌を以て状態異常を仕掛けてきた魔物――マーメイド。


……胸を覆う物が無いじゃないですか!?


長い髪で辛うじて隠れていますが、今が夜で良かったです。

ああ、恥ずかしい……


マーメイドの【歌唱魔法】という固有スキルを使用する。

歌声に様々な支援効果を乗せるスキルです。


歌声自体は部屋の中に届く程度の大きさに絞り、睡眠の効果を乗せて流し込みます。


1人、また1人と、部屋の中の男達が眠りに誘われ、机に突っ伏したり、床に転がったり。


「んだあ?やけに眠いぜ……それに、歌声……?」


様子を伺っていると、1人の男が頭を振って立ち上がりました。


不味い。

どうやら抵抗(レジスト)されたようです。


すぐさま【変幻】を解いて、部屋へと飛び込みます。


「んなっ!?お、おんな?!」


驚きに声を上げる男。


ですが、それ以上喋らせません!


着地と同時に掌に雷属性の魔力を湛え、男に肉薄。


心臓付近の胸に掌を押し当てて、魔力を解放します。


「あがっ!?――――」


電流によるショック状態となり、男は気絶しました。


部屋を見回します。


歌声で眠った男が9人と、倒した男。


幹部クラスの男達の無力化に、成功しました。


懐から魔法鞄(マジックバッグ)を取り出し、ロープを用意します。


手早くロープで男達全員を拘束し、大声を上げないよう、室内に在ったベッドのシーツを切り裂いて、口に噛ませて猿轡にします。


これであとは、首領の男と周囲の女性達。

それと、地下の女性達の救出ですね。


マナカ……クレイ様はきっとご無事でしょうが、シュラ――ウズメは大丈夫でしょうか……?




《クレイ(真日)視点》



さて、雑魚共の封印は完了。


シュラ――ウズメも地下へと向かわせた。


地下の見張りはどうせ雑魚だろうから、ウズメが手加減する必要も無い。


幹部達は出来れば生け捕りにして、情報を得たいからタマモ――アザミに任せたし、問題ないだろう。


俺は、足音を立てないために飛行魔法を使って、砦の最上階を目指す。


途中2階で、幹部達の集まる反応を拾ったが、タマモの反応が部屋に飛び込んだのを確認したので、そのまま通り過ぎる。


3階。


通路の一番奥に、首領と女性達が居る部屋が在る。


その途上に2つの反応があるな。

首領の守護役ってところか?


扉の両脇に控えて居るようだ。


俺は感知スキルをフルに使って、空間を把握。

結界をピンポイントに張り、2人の守護をその内側に閉じ込める。


続けて風魔法で結界内部の酸素を抜く。


遮音効果のある結界の内側で、2人が藻掻き苦しみ、やがて窒息して動きを停めた。


俺はそのまま進み、結界を解いて2人を廊下に横たわらせる。


さっきもだけど……

犯罪者相手とはいえ、人の命を奪うのは、やっぱり慣れないな。


仲間達には甘いと言われるかもしれないが、魔物を殺すことにようやく慣れてきたばかりだからなぁ。


楽しむのは勿論ダメだろうけど、こうやっていちいち感傷に浸る必要が無くなるのは、一体いつになることやら。


頭を振って無理矢理思考を切り替える。


俺の感傷は後回しだ。


早く女性達を助けてやらないと!


再び感知スキルを使用すると、1つの反応に、引き摺られるようにしてついて行く反応が見えた。


そのまま部屋の奥へと、突き飛ばされた?放り投げられた?


そこにもうひとつの反応が、重なるように……


「――――!!」


躊躇なんか要らない。


問答無用で扉を蹴破る。


扉の破片と破砕音が室内に撒き散らされ、俺はそれに紛れて部屋へと突入する。


部屋の奥――ベッドの上には、組み伏せられ暴れる女性と、突然の騒音にこちらを驚愕の眼差しで振り返る男の姿。


即座に結界を展開。


男の目に見える部分――両腕を結界で包み込み、そのまま念動で結界を動かしてベッドから引き摺り降ろす。


続けて両脚も結界で固定し、床に磔にする。


「がはっ!?な、なんだ貴様は!?俺を誰だと思ってやがる!?」


喚く男に近付いて、俺は気絶する位の力加減で男の腹を踏み抜く。


「ぐぶっ!!??」


男はくぐもった声を上げて、そのまま白目を向いて意識を失った。


「下衆野郎の名前なんざ、知りたくもねぇよ。」


こうして、俺は盗賊団の首領を無力化することに成功した。


『アザ……タマモ。こっちは終わった。女性達の保護を手伝ってくれ。ウズメはそのまま女性達の守護を頼む。こっちが片付き次第、迎えに行く。』


念話で仲間2人に指示を飛ばして、俺は室内に居る女性達へと、向き直った。




第五章突入しましたね。


真日さんの冒険者ライフが開幕です。


え?

ほのぼのどこ行ったって?


ほのぼのするために頑張ってるんです!


頑張れ、真日さん!



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― 新着の感想 ―
[一言] 冒険者がほのぼので切るわけがない! 狩りや討伐で生計を立ててるんですからなかなかほのぼのするのは難しいでしょうね。
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