第四話 俺が考えた〇〇。
ほのぼのダンジョン回です。
多分、ほのぼのです。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
良ければ、評価、感想、ブクマもお待ちしております。
是非是非!
m(*_ _)m
〜 ダンジョン【惑わしの揺籃】 〜
トンテンカン♪
トンテンカン♪
「ハ〇ホー! ハイ〇ー! しごーとがーすきー!」
はい。お仕事してます。
いやぁ、移民にかまけてて、本業を疎かにしてたもんでね。
久しぶりに、ダンジョンの改築に乗り出したわけですよ。
現在、我がダンジョン【惑わしの揺籃】は、総階層数11階層。
この数字には、各種プリセットに登録された、普段使われていない階層も含んでいる。
その内で、最奥の【玉座の間】と、真の最奥の【幸福の揺籃】、【防犯用囮迷宮】、過去にフリオール達を捕らえていた【捕虜収容所】を除くと、まだ7階層しか無いという事実。
それに気付いたのが、冒険者ギルドの誘致を遂に決定した後だというね。
フリオールやダンジョンの仲間達からも少ないと言われ、これはダンジョンマスターの沽券に関わると、朝御飯を食べて食後のコーヒーを嗜んでいる時に思い至ったわけです。
「それで、主様よ。どのような構成にしたのじゃ?」
今日のお供は脳筋戦闘狂の鬼娘、シュラさん。
護衛はもちろんのこと、構築し終えた階層のテスター役も兼ねている。
「冒険者が来るようになるなら、やっぱり長く居てほしいしなぁ。あんまり難易度ばっかり上げても、一番多い中堅以下が居着かないしね。だから、実力毎に住み分けできるようにしようと思ってるよ。」
冒険者達に求めるのは、経済の活性化だ。
冒険者達が魔物を狩り、得た素材や魔石を売り、売った金で飲食や買い物をし……と、都市内の貨幣の流通を活発化してもらいたい。
経済が滞りなく循環してくれれば、住民達の生活も安定するだろう。
働く以外にも楽しみが出来るかもしれないしね。
結局は住民の生活が豊かになるようにっていう目標は変わらないと、ギルド誘致が正式に決定したのはつい昨日のこと。
最初にギルドの本部役員を招き、相談会という名のネズミ捕りを行ってから、既に1週間経っている。
王様と俺の真摯な対応によって、冒険者ギルド本部も誠実な対応を心掛けるだろうという保険も有って、都市の行政府の面々も賛同したのだ。
「ふむ。と言うことは、ある程度の階層で、難易度が段階的に上がるのじゃな?」
そうなるね。ダンジョンに潜る理由は人それぞれだし。
レベルを上げたい者。
戦闘が好きな者。
魔物を狩り生活の糧を得たい者。
一獲千金を夢見る者。
己の限界に挑む者。
迷宮を踏破し、名声を掴みたい者。
最後の踏破だけは、やらせてやる訳にはいかないけどね。
具体的には、5階層毎に階層主を置き、階層主を倒すと転移装置が使用可能になるようにする。
ダンジョンへは、街から転移して入るか、森から頑張って入るかの2択になる。森から入るのは、恐らくは我が街に入場できないような輩になるはずだ。
転移装置は、ダンジョン都市の市民カードか滞在カードと連動させて、踏破階層は自動で記録・登録され、次回以降は踏破階層――5の倍数刻みだが――へ直接転移できるようにする。
1階層から15階層を初級レベル、16から30を中級、31から45を上級レベルとし、頑張りたい人は46から60階層の超級レベルで頑張って下さい。
61から内緒の階までは、殺意増し増しの防衛ラインだ。
通称【地獄ゾーン】。これ以上入って来ないで下さいという俺の切ない気持ちを、解ってほしい。
更にその地獄ゾーンだが、普段は自動防衛だけど、本当の迎撃戦の際には勿論【決戦モード】へと移行します。どうか悪しからず。
と、そんなことをシュラに説明しながら、ダンジョンメニューを操作していく。
過去の俺マジグッジョブ!
移民を受け入れてからこちら、DPガッポガポですがな。
改装がとても捗ります。
さてさて。それじゃあシュラさん、行ってみよう!
〜 【惑わしの揺籃】1階層から5階層 洞窟エリア 〜
「此処はさして変わり映え無いのう。」
1階層から5階層は、典型的な洞窟エリアだ。通路が延び、小部屋と繋がっていたり、分岐していたり。
行き止まりや落とし穴(深いけど大怪我で済むレベル)、埋まったトラバサミや、睡眠ガスなど、比較的優し目の、怪我をする程度の罠を各種。
魔物の種類は、オーソドックスにゴブリン種、コボルト種などの、洞窟が似合う弱めのヤツらだ。
階層を潜る毎に罠の数、魔物の数は増えていく。
3階層からはオーク種が混ざり、5階層には徘徊モンスターとしてオーガを数体紛れさせる。
5階層の階層主戦は、ゴブリンキングの率いる一団、オークキングの率いる一団、オーガキングの率いる一団がランダム配備。
運の強さも問われちゃう、バラエティーに富んだ構成となっております。
「ゴブリンキングは兎も角、オークキングやオーガキングは初級とは言えぬぞ? まあ、儂にとっては一緒じゃがのう。」
まじ? んじゃあゴブリンキング軍団一択にするわ。
修正修正っと。
まあ案の定、シュラにとっては足止めにもならずに一蹴でした。
〜 6階層から10階層 草原エリア 〜
「此処は、獣が追加されたのかの?」
だだっ広い開けた草原地帯。天井には擬似的な空。
魔物にはドッグ種と、ラビット種が追加される。
じっとしてれば可愛いよ?
その他にはゴブリンの集落が3箇所配置してある。
この草原エリアは、階層が進む毎に広さも広大になっていく。
7階層にはゴブリン集落4箇所、オーク集落が2箇所在る。また、獣系にボア(猪っぽいの)種の下位種が混ざる。
8階層では、ゴブリン集落が6箇所、オーク集落4箇所、オーガ集落が1箇所だ。獣系ではディア(鹿っぽいの)種を追加。
群れの集団も大きくなってきている。
9階層は、ゴブリン集落8箇所、オーク集落6箇所、オーガ集落3箇所。徘徊モンスターとしてトロールを1体配備。獣系には満を持してウルフ種が追加される。
そして10階層。
ゴブリン集落10箇所、オーク集落8箇所、オーガ集落5箇所。徘徊モンスターのトロールは2体に。
獣系は変わらないが知能の高い上位個体が紛れており、群れを統率して襲いかかる。
階層主には、先程ボツになったオークキング軍団を配置した。
「罠が無い分楽かもしれぬが、ひたすら広いのう。方角は太陽で確認出来るが、地味に攻略に時間が掛かりそうじゃな。魔物もモタモタしておると仲間を呼びよるのう。集団戦の鍛錬には良いかも、じゃな。」
以上、現場のシュラさんでした。
ああっ!? オークキングさんが瞬殺された!?
あ、ちなみにここまでで、水場は無いから各自ご用意下さいね。
〜 11階層から15階層 森林エリア 〜
さあ、此処からは森林エリアだ。
魔物には、今まで出てきたヤツらに加えて、蟲系が混ざり始めるよ。蛇や蛙などの爬虫類系や、蠅、蚊、蛾とかね。
そして、天然の罠が在ります。底なし沼とか、絡みつく蔦とか、毒の池とかね。毒とか麻痺とかの状態異常系の魔物、罠が初登場です。
みんな、死ぬなよ!
「木々に視界が遮られてやり難いのう。気配察知ができる者が居らねば、苦戦は必至じゃな。」
11階層では、森林とは言うものの、そこまで広くはない林レベルかな。林の何処かには、ゴブリンの集落に加えて、コボルトの集落も何箇所か在ります。
あとははぐれのオークもいっぱい徘徊してるから気をつけてね。
仲間呼び寄せたりもするからね。
12階層では、獣系にディア種の上位個体と、ボア種の上位個体が混ざり始めるよ。外の森に居るクラッシュボアなんかは、この辺のレベルかな?
それと、お猿さん追加で。フォレストモンキーって言うんだって。速いし多いし、なかなか厄介だよー?
勿論階層は広くなり、既に森レベル。
13階層から、蟲系に蜘蛛、百足、蛭なんかが追加される。更にオークの集落が追加されて、はぐれ徘徊役はオーガさんにバトンタッチ。
獣系にウルフ種の上位――フォレストウルフ辺りが群れで追加されます。
14階層では、徘徊役はトロールさんにチェンジ。コイツら自己再生するから、地味に面倒臭いんだよね。
既に森林を超えて、ジャングルレベルの深い森。
獣系にベア種が追加されました。速いしデカいし強いし怖い。
遭遇したら激戦必至だね。
更に蟲系にビー種――蜂さんも参戦。勿論巣も在るし、女王蜂も居る。前世のキラービーみたいのと、オオスズメバチみたいのが居るよ。
うん、俺は絶対近付かないぞ。蜂に良い思い出は無いのじゃ。
そしてやって来ました15階層。
シ〇神様とかオッコ〇ヌシ様とか出てきそう。
今まで出た魔物がオールスターでお待ちかねです。
集落は各種族のキング種が統べており、オーガキングの集落もございます。
各種魔物には、上位個体も含まれるようになり、トロールさんだけじゃなく偶にトロールキングも徘徊してます。フィールドボス的な感じ?
蟲系にアント種も追加され、人より大きな軍隊蟻に群れで追われるのは、恐怖しかない。地球防〇軍を思い出したわ。
あ、あと植物系の魔物が擬態してるから注意してね。食獣植物とか、トレント種とか隠れてるから。
階層主はちょっと趣向を凝らしてみた。
コンセプトは【突撃! 怪獣大乱闘!!】です。
開けた空き地で、ジャイアントトロール、ジャイアントスネーク、ジャイアントスパイダー、ジャイアントベアが繰り広げる怪獣大戦争に突っ込んで、見事バトルロイヤルを制してくれ!
これに勝てれば、君は中級者だ!
「だいぶ歯応えが出てきたのう。しかし主様よ、これで初級は詐欺ではないかのう?」
「中級以上を目指すなら、これくらいやってもらわないと。開放型のフィールドなんだから、無理なら逃げれば良いんだよ。実力の伴わない無謀はお断りだね。」
さあ、次からは中級者向けコースだぞー?
気ぃ抜くなよー?
〜 16階層から20階層 岩場エリア 〜
「此処も、岩で視界が通り難いのう。うん? 巨人系の魔物が居るのか。」
この岩場エリアからは、雑魚は少なくなってるぞー?
メインは巨人系の魔物。
トロール種のみなさんと、徘徊モンスターとして偶にサイクロプスさんがウロウロしてます。
あ、でも足元も注意しないと、岩陰からスライム種が足止めしてくるからね。
アシッドスライムはお約束ということで、多めに配置しております。
ポロリもあるかな!?
ちなみにこのスライム種達、物理無効とかいうアホなヤツら。最低限魔力が纏えないと、手も足も出ないからね?
17階層に行くと、サイクロプス種が正式参戦。稀に集団を作ってあなたをお出迎えします。
更には岩に擬態したストーンゴーレムがそこかしこに隠れていますよー。
君は全部見付けられるかな?
18階層では、ストーンゴーレムの集会場を作っときました。そのエリアに足を踏み入れると、周囲の岩が全部ゴーレムに成ります。
岩の巨人に袋叩きにされます。
それと、トロールが集落作ってるから、気を付けてね。トロールキングも居るからね。
19階層では、変わり種が出てくるよ。
その名も、バジリスクさんとコカトリスさん。両方とも石化を使うことで有名だよね。
そこら辺ウロウロしてるから、遭遇したら気を付けてね。
あと、サイクロプス種も集落作っちゃってるから。
20階層ではまたまた新顔参戦。
ワイバーンさん達の登場です。
さあ、広い岩場で初の飛行型魔物だよー。上手いこと切り抜けられるかな?
コカトリス? ニワトリが飛べるわけがなかろう、まったく。
あ、バジリスクとコカトリスも大増量だからね。
そして階層主戦だよー。
お相手は、メデューサちゃんとペットのワイバーンとバジリスクさんとコカトリスさん。
ワイバーンに撹乱されちゃうと、メデューサちゃんやバジリスク、コカトリスに石にされちゃうから、気を付けて!
特にメデューサちゃんの熱視線は強力だからね!
本望だって? それなら止めはしないよ、俺は。
うん。メデューサちゃん、髪が蛇なのを除けば普通に可愛いもんね。
「主様よ、ちなみにこ奴に名前は有るのかのう?」
「メデューサのサツキちゃん。」
「由来は?」
「いや? 特に無いけど?」
〜 21階層から25階層 砂漠エリア 〜
さあ、段々と過酷な環境になって参りました!
広い! 暑い! 砂だらけ!
鳥取砂丘なんか目じゃない、本物の砂漠だよ!
もちろん夜には極寒地獄だ。リアリティは大事だよね!
「砂に足を取られながらの戦闘か。足腰が鍛えられそうじゃのう。それに魔物も硬い奴が多いのう。これは、如何に魔法使いを温存して戦うかが肝要じゃな。」
とか言いながら、人間サイズのサソリさんの甲殻を砕かないで下さい。魔法が使えないならちょっとは苦戦して下さいお願いします。
魔物は砂漠らしさを追求して、サソリ、毒蛇、ワーム種をラインナップ。
そしてこの砂漠エリアには、各階層1箇所だけオアシスをご用意しております。
でも別にセーフティエリアってわけじゃないからね?
油断してるとリトルスコーピオンとかリトルサンドスネークとかにサクッとヤられるよ?
あとは砂漠らしい罠として、蜃気楼で幻影見せたり、流砂で生き埋めにしたり。あと砂嵐な。
軽く命に関わりますよ。
22階層では魔物が一回り強くなり、数も多くなりました。
だいたいみんな砂に潜ってるからね。油断しないようにね。
あ。あとは、徘徊モンスターとして、サンドローカストの大群が偶に巡回してくるからね。
「のじゃあああああああッ!!!???」
うん、蝗というか、サバクトビバッタというか。
兎に角小さくて、数が多いから対処は困難。大規模な火魔法で焼き払うか、結界とかでやり過ごすしかない。
おうおう、大丈夫かシュラ? 一応結界で守ったけど、間に合った? 齧られてない?
「あ、あれは無理じゃ……!」
大絶賛だね! シュラが無理とか、みんな逃げた方がいいよ!
23階層では、更に魔物がパワーアップ。ジャイアントスコーピオンとか、ジャイアントサンドスネーク、ギガントワームとかが大量発生。
巣の場所も多く、気を付けないとすぐに囲まれる。
徘徊モンスターの蝗ちゃん達も巨大化して、ジャイアントサンドローカストが真っ黒の塊になって飛んで来る。
ワームの巣なんて地獄だよ? だって流砂の中だもん。
24階層は砂漠の迷路だ。
魔物にはサンドゴーレムが追加された上、目指す場所が在る。ピラミッドを目指してほしいんだけど、高確率で蜃気楼。
砂の巨人に追い掛けられて、目指した先のピラミッドが幻影って……
ねえねえ、今どんな気持ちー?
これ一回言ってみたかったんだよね!
頑張れッ! 魔物を掻い潜り、蜃気楼を見破って、王家の墓を目指すのだーッ!
25階層はガラリと変わって、到達したピラミッドの中。
久しぶりの罠満載空間です。
そして魔物は、蛇、サソリ、蜘蛛となって、オマケにスケルトンとマミーが初登場!
アンデッドだからね、ちょっと勝手が違ってくるよ。
あとはモンスターハウスの罠が多かったり、浪漫トラップの転がる大岩とか。あ、落とし穴にスカラベの大群とかもあるよ!
気分はまんまイ〇ディ・ジョーンズだよ。初級レベルと違って、普通に罠でも死ねるからねー!
徘徊モンスターはお茶目で創造したアヌビスさんとラーさんとバステトさんとホルスさんとセトさん。エジプトっぽい身形をした半獣半人のつおい人達がウロウロしてるから、頑張って!
そして階層主の居る大広間。
やっぱこれでしょ、ってスフィンクスさん。あとお供のマミーが大量。
スフィンクスさん倒さないとマミーが無限湧きだよ?
地球のスフィンクスさんと違って、クイズに正解すれば通してくれるような優しさは持ってないからね。
「ひた! すら! 面倒臭い!! のじゃあッ!!」
流石のシュラさんもちょっとは苦戦してるねー。
あ、スフィンクスさんに腹パンでトドメか。まあ大っきいしね。狙いやすいよね。
「主様よ……どんな人生を送ったら、斯様な性格の悪いダンジョンを創れるのじゃ……?」
失敬な! 俺のダンジョンはロマンに溢れてるんだぞ!
うん? 流石に疲れた?
「もうダンジョンは出来上がっているのじゃろう? てすとだけならまた明日にせぬか……?」
しょうがないなぁ。それじゃ、今日はこの辺にしとくか。
「あと! 明日は他の者達も連れて来て良いじゃろ?! 儂一人ではいつか酷い目に遭いそうで怖いのじゃッ!!」
ふっ。いいかシュラよ。
パーティーは、自分で募集するのが基本だよ?
夕御飯の時にみんなに聞いてみなさいな。
仲間が集まるといいねー。
シュ「ふぃー。疲れたのじゃ……」
レテ「シュラ殿、お疲れ様でした!」
アネ「シュラ、新しいダンジョンは、いかがでしたか?」
妹様「あたしも聞きたーい♪」
シュ「どうもこうも無いわい。あれは、かなりの難易度じゃぞ。未だ中級えりあじゃというのに、既に2度ほど苦戦しておるからのう」
フリ「シュラ殿が苦戦するのか!?」
レテ「信じられません!」
シュ「特にあのイナゴの大群が……いかん、夢に出てきそうじゃ……」
アザ「シュラをここまで苦しめるとは……流石マナカ様です!」
イチ「俄然興味が湧いてきやすねぇ」
フリ「む、蟲か……」
レテ「私も、蟲はちょっと……」
シュ「いや、お主らも明日は一緒に行くのじゃぞ?」
一同「!!!???」
フリ「わ、我は明日は……そ、そうそう!書類の整理をせねばならんのだった!」
レテ「殿下!?お1人だけズルいですっ!?」
シュ「レティシアは鍛錬のためにも強制参加じゃ」
レテ「最初から逃げ道が無かったですっ!?」
真日「おうお前らー。明日のメンバー決まったかー?」
アネ「王女殿下以外は全員参加です、マスター」
真日「お、そうなのか。それじゃ明日はピクニックだな!」
フリ「……ま、マナカ?ぴくにっくとは、何だ?」
真日「ん?ピクニックってのは、家族や親しい人達と、お弁当を持って自然豊かな場所へお出掛けすることだよ。フリオールは仕事か?残念だなあ……」
フリ「!!」
妹様「お仕事じゃしょうがないよねぇ」
フリ「!!!」
アザ「マナエ様、是非お菓子も作って下さい!」
フリ「!!!!」
真日「明日は朝メシ食べたら出発だからな。今日は良く休んどけよー?」
フリ「わ、我も行くううううぅぅぅ!!!」




