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プロローグ

新連載始めました!!

作者はネーミングセンス無しです!

 

「やっと見つけたよ、ねえさん」


 そういいながら彼は私に向かって歩いてくる。その表情は彼の黒い前髪に隠れて見えなかった。だが、声色からはとても怒っているような気がした。


「ねえさん、僕の愛しい宝石。もう絶対に逃さないからね」

「っっっ、え?どういういみ、あれく?」


 そう私が聞いてもアレクシスは義理の弟すは答えてくれなかった。彼はただその赤い、真紅の瞳を三日月型にしてこちらを見るだけだった。


(ああ、私は一体どこで道を違えたんだっ!)


 私にはただそう思うことしかできなかった。その、彼の獲物を捉えた捕食者のような眼からは逃れられなかった。

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