表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空欄の世界  作者: 大原康弘
120/244

119

強く抱きしめる母親も今日までよく耐えたね頑張った。ママっていったら母親も泣いた。

でもいじめれてる内容まで上手く話せなった。なんとか自分で解決しようと言い出せずにいたのと

お母さんが学校に問いだすと言ってくれたからだ。その日のうちに母親の泉美は学校に問いだした。どうされましたか?二年の今城美季の母です。あの担任の先生いますか?担任の先生が電話にでると

ハイ担任の有野ですハハハ軽く笑う先生。泉美はこの人何?なんで笑っていられるの?

って突っ込みを入れそうになったけど、自分の娘の方が苦しんでるから辞めた…うちの子突然帰ったんですよ、フフ何故笑えるんですか?笑ってませんよフフフどうしたんですかね?

いきなり帰るのも年ごろなんですかね?フフ学校じゃいつも通りな様子だったんですけどねフフフ、

どうやら美季の担任は笑うのが普通みたいで要は馬鹿な担任なんだなって思って、以下何も突っ込みはしなかった。うちの娘帰って泣いていたんです、見覚えありますか?

すると有野は笑うのを止めて、そうなんですか?

どうしたんですかね?成績も悪くないし、歳ごろなんですかね?どうしたんですか?じゃなくて泣いてるんです!いじめらてるんじゃないかと思うんですがなんとも思わないんですか!ついに怒る母親の態度にも

動じない様子でいじめはないと思いますよ。きっぱり、まぁとにかく聞いてますみますよ

明日のホームルームで調べときます。そういうと話を若干無理やり終わらせて電話を切った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ