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追放された無能、実は『仙人システム』持ちでした~殺されたら相手の最愛の者が身代わりに死んで、俺はその場で光の粒子となって完全復活。死ぬたび強くなるので、勝手に絶望してください~

作者:曽 品浩
最新エピソード掲載日:2026/09/25
「おい、今すぐ俺を殺してみろよ。……お前の大事な人間が、何人吹き飛ぶか試してみるか?」

秋葉原の帰り道、見知らぬナルシスト男の巻き添えで異世界召喚された留学生・曽品浩(ソウ・ヒンコウ)。
隣のイケメンが伝説の『光の勇者』として持て囃される一方、品浩の魔力適性はまさかの【完全ゼロ】。
「寄生虫のゴミ虫」と罵られ、着の身着のままで極寒の雨の中にポイ捨て追放されてしまう。

さらに王家の体面を守るため、城門の前で近衛騎士長に心臓を刺し貫かれて初日即死亡――!
……のはずだった。

ピコォォォォォン…………!
『【システム起動】:パッシブスキル【身代わり因果律】発動――加害者【ガイル】の現世における【最愛の者】を身代わりとして強制爆殺します』

パンッ!!!!
騎士長の目の前で、手塩にかけて育てた愛息が突如として黄金に輝き、大爆発四散!?
そして殺されたはずの品浩は、青金の光の粒子となってその場で欠伸をしながら完全復活!

しかも――
【被殺一回】:加害者の親族が爆死し、物理防御が倍増!
【被殺十二回】:物理防御は4096倍に達し、東洋のチート境地【仙道・練気期】へと大突破!
指先一つで超高圧の無形剣気を放ち、丹田を逆流させれば街一つを消し飛ばす【超核自爆】をノーリスクでぶっ放す歩く人間天災へと進化してしまった!

「スローライフ? 辺境開拓? 寝言は寝て言え!
 無一文の俺が生きる方法は一つ――金と力を持ってる腐れ貴族や悪徳商人から、力づくで身ぐるみを剥ぎ取ることだけだ!!」

王宮にカチコミをかけて玉座を自爆で吹き飛ばし、国庫の金貨三百万人前を丸ごとカツアゲ!
調子に乗る勇者の首を跳ね飛ばし、街道では悪徳商隊に当たり屋(当たり死に)を仕掛けて慰謝料を強奪!

殺せば相手の最愛の者が身代わりにミンチになり、本人は満面の笑みで満血復活して損害賠償を請求してくる。
やがて、王国重鎮も魔王軍軍団長も、品浩の姿を見るだけで失禁して悲鳴を上げるのだ。

――「全軍、武器を捨てろ!! あの男に絶対に触るな!! 殺したら俺たちの家族が全員爆死するぞぉぉぉっ!!」

絶対に死なない極道仙人による、前代未聞の因果律カツアゲ・ファンタジー、ここに開幕!


※主人公は善人ではありません。容赦なくカツアゲ・強奪・自爆します。
※テンポ重視、ストレスフリー、ざまぁ満載でお送りします。
第1章 城門の十二死劫、そして練気期へ――死ぬほど強くなる男
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