論点8 天地改変!? 地震・気象兵器について
信頼度? ロマン度E
筆者:
今月の台風6号(23年8月)の進路って何だか“おかしい”って思いませんか?
質問者:
おかしいですか? うーん、確かに言われてみますと、妙に沖縄辺りで停滞して曲がっているような気がしなくは無いですが……。
筆者:
台風が最初発生した時の予想進路は中国大陸に抜けるものだったんですが、気が付けばクキッと日本列島に曲がる予報になっています。
このために、沖縄地方では飛行機が飛ばなかったりして大変です
僕の手元にはあの台風が“そうだ”と断言する資料や根拠を持っているわけでは無いのですが、この世の中には「気象兵器」と呼ばれるものが存在します。
質問者:
いくら何でもそんなのがあるとは思えませんよ……頭が更におかしくなっちゃたんじゃないですか?
筆者:
僕の頭がおかしいのはデフォですか?(笑)
話は戻りますが1976年12月10日『環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約』というものが国連で発効されています。
この内容としましては『津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること』(第1条)を禁止とし、条約を遵守する締約国のとるべき措置(第4条)や、違反の際の苦情申し立ての手続き(第5条)、規定有効期間は無期限(第7条)とされています。
この様に50年ほど前の条約ではあるのですが、期限が無期限である上にアメリカや中国、ロシア、北朝鮮や韓国、日本も加入しており、今も適用されている条約なのです。
質問者:
こんな条約があると言うことは気象兵器と言うのは存在しているのですね……。無いモノについて規制する条約があるはずが無いですから……。
筆者:
この条約についてあまり日本人はご存じないと思いますけどね。
気象操作は“兵器”としての運用だけでなく“政治的利用“がなされたケースもあります。
2008年の北京オリンピックでは
『9日の中国国営新華社通信などによると、中国当局が8日夜に行われた北京五輪の開会式の直前に、大規模な「人工消雨」の措置をとっていたことが分かった。開会式が行われた市中心部の国家体育場周辺での降雨を避けるため、計1104発の特殊なロケット弾を発射し、同市近郊などに人工的に大量の雨を降らせたという。(北京)』
と言う記事があったようで(※掲載元サイトの朝日新聞デジタルからは消される)、意図的に雨雲を移動させたという一件もあるのです。
質問者:
実際に気象操作が行われたことが確認されているんですね……。
ですが思ったんですが、台風などで大規模な被害が予想される際にはドンドン活用していった方が良いのではありませんか?
大雨でがけ崩れや河川の氾濫が起きたら大変ですし……。
筆者:
僕もそう思ったこともあったんですけど、その後調べてみるとそうは簡単にはいかないようなんです。
というのも、気象を変えるための技術として、
「スプレイング」大気中に重金属の粒子を散布するという手法や、
「クラウドシーディング」ヨウ化銀とドライアイスを散布する方法があるようなのですが、
どちらの方法でも毒性がある物質を散布するので健康被害が想定されます。そのために、そう易々と使うことは出来ないのです。
質問者:
なるほど、健康被害があるかもしれないのでしたら迂闊には使えませんね……。
筆者:
ここで先ほどの1976年条約の第1条の「軍事利用」について考えて欲しいのですが、
北京オリンピックの一件は軍事利用ではありません。
そうなると、ホイホイと気象操作をし、日本に健康被害が来る可能性もあるのです。
ましてや、今後中国やロシアは今後日本と対立する可能性もありますし、空文化しているとはいえ国連の敵国条項に日本があります。
今後も“中国の気象変更使用の可能性”について見て行く必要があるように思えます。
質問者:
自然災害に見せかけた攻撃とか一番タチが悪いですからね……。
筆者:
また、電磁波を利用した地震・津波の操作も存在しているようです。
元プロレスラーで第38代ミネソタ州知事を務めたジェシー・ベンチュラ(Jesse Ventura)氏はCNNの取材に対して、「ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と指摘し、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができると発言しています。
ちなみに日本にも京都大学生存圏研究所で
『信楽MU観測所の主要観測施設であるMUレーダーは中層・超高層および下層大気観測用VHF帯大型レーダーであり、高度1~25kmの対流圏・下部成層圏、高度60~100kmの中間圏、下部熱圏及び高度100~500kmの電離圏領域の観測が行われています。』
※京都大学生存圏研究所のサイトより
とこのHAARPと似たような施設は存在します。
電離層に対する電波照射と、地殻変動による地震を関連付ける論理は『不明である』とされていますが、巨大地震が電離層に対して何らかの変化をもたらすことは研究で分かっています。
つまり、電磁波を操作することで100発100中ではないにせよ意図的に地震や津波が起こせる可能性があるのです。
ネットで言われていることとしましては地震計でP波とS波の区別がほとんどない(前震が無い)と人工地震疑惑として浮上します。
東日本大震災でもそのような疑惑が存在するのです。
質問者:
いくら何でもあれほどの地震や津波を起こすことができるのですか?
筆者:
1999年にアメリカで機密指定が解除されたアメリカの極秘プロジェクトである「プロジェクト・シール」と呼ばれる津波爆弾計画があります。
ニュージーランド軍部が破壊的な津波を作る兵器を開発しようとした計画で、この兵器は1944年から1945年にかけてオークランド沖のワンガパラオアで実験され続けました。
7ヶ月余りの間に4千回も爆発実験が行われたといいます。爆発は核エネルギーを使用したものだそうです。
※1947年に石油掘削技術(地下6メートル)が初公開されたことから、そんな技術は無く、ただの情報戦で日本人を怯えさせる作戦だったという説もあるので情報戦の可能性もあります。しかし、機密情報開示のほうが存在価値は高そうに思えます。
質問者:
戦後すぐからそんな実験がされていただなんて……。今はどういうレベルの技術になっているか分からないですね。
筆者:
正直なところ本来であれば、尋常じゃない被害を受けた“自然現象”は「人工的かそうでないか」を客観的な見地から調査、判断をしていかなくてはいけないと思います。
そうで無ければ、野放図に気象兵器を使われて日本列島に多大なる被害を受けてしまう可能性がありますからね。
政治家をこのように陰で脅迫し、またしても“外圧”に屈してしまう要因にもなると思いますしね。
このように国防の観点から言っても非常に重要な視点だと思います。
ですが僕がここで挙げたようなことは全く一般的に知られていないので、かなりの知識を持った理解者でなければ「テレビで言っていないことを話す頭のおかしい人」として片付けられてしまう可能性が高いです。
“もしかして人工なのかもな”ぐらいでとどめたほうが賢明かと思いますね。どの道自然災害か人工災害なのか分かったところで一般人にはどうしようもないですからね。
質問者:
政府が発表してくれないことは中々信じてもらえませんよね……。
筆者:
テレビに毒されてしまっている方が多いのは非常に残念なことですね。
しかし、事実として公開されていることだけでも“可能性がある”ぐらいのレベルは最低限でもあると思います。
ということで、台風や地震に気象兵器が使われているかどうか信じるか信じないかはあなた次第です!




