論点7 子供を食べて不老長寿!? 悪魔崇拝はあるのか!?
信頼度B ロマン度D
質問者:
今日は子供を食べるだの悪魔崇拝と言う何とも怖いタイトルなのですが……。
筆者:
そうですね。今日は怖い話も含みますので注意が必要ですね。今回だけはR15指定ですのでグロイ話がお好きでない方はお引き取り下さい。
そもそも悪魔崇拝と言っても色々なパターンがあります。
ただ、人間中心主義的な世界観を構築し、そして利己主義であることを好むという特徴が共通しているようです。
これと近い考え方としてグノーシス主義と言う考え方もあります。
基本的なキリスト教グノーシス主義者の考え方はこうです。
この世界を創造した神は無知で傲慢で不完全な神であり、自分を絶対だと思い込み、人間に知恵を与えずに隷属化させようとします。
しかし、本来の絶対神たる至高神、真の神は、人間をその隷属から救う為に蛇を使わし、人間に知恵を与えて救済を試みているという考え方です。
つまり、神に対抗して戦っている悪魔こそ人間の救世主だという考え方ですね。
質問者:
確かに世の中、戦争やら飢餓があり、政治家は腐敗していますからね。神様がいるならどうしてこんな世界にしちゃったんだろうとは思いますよね。
筆者:
そんな感じの発想なのが悪魔崇拝とグノーシス主義です。
悪魔を示すサインとしてコルナサインと言うものが存在します。
コルナサインとは人差し指と小指を立てた状態の手を指します。
このサインは山羊の角を表しておりバフォメットやサタンなどを意味しているのです。
このサインをすることで、悪魔への忠誠を誓っているという証だとされ、芸能人などでこのサインをしている方は勝手に“悪魔崇拝者“とされてしまうこともありますが、恐らくはそう言う意図はほとんどないと思いますのでそう言った意見はスルーしておいた方が無難だと思いますね(笑)。
質問者:
確かにそれぐらいのサインだったら何かの拍子で出てしまいそうですものね……。
筆者:
極端な方にはピースサインすらも「影が悪魔の形を表す」ということで“悪魔崇拝者”にされてしまうらしいので写真を撮られる時にどうすりゃ良いんだ……と言う風に思ってしまいますね(笑)。
質問者;
それは完全にでっち上げに近いですね……。
筆者:
とまぁ、この様にギャグのような話もあるのですが、ここからは“本当にあった怖い話”をさせて頂きます。
悪魔崇拝を行っている一部の過激派には小児性愛者もいると言われています。
というのも、悪魔に対して小さい子供を生贄として捧げることによって、より願いが叶いやすくなると言われているらしいんですね。
――ってどうして僕から遠ざかってるんですかねぇ……。
質問者:
いえ、目の前に小児性愛者がいるので……。
筆者:
僕が小児性愛者だとは一言も言っていません……。
話は戻りますが、2019年にジェフリー:エプスタインと言う大富豪が逮捕されました。彼は、離れ小島である通称“エプスタイン島”にて少女虐待や売春斡旋が行われていたこと
が容疑としてかかっていました。
結局すぐに逮捕されてから自殺して亡くなってしまったので真実はもはや闇の中になってしまったのですが、そこではアドレナクロムなどの取引も行われていたと話題になっています。
質問者:
アドレナクロム? それと小児性愛と何の関係があるのですか?
筆者:
ここからがとてもグロイ話なのですが、アドレノクロムとは小さな子供を怯えさせ、残酷な方法により脳(松果体)から抽出するという麻薬に似た中毒性の物質のようです。
このアドレナクロムという物質には、若返り効果があるとされ海外のハリウッドセレブたちがこぞって服用していたといういかにも都市伝説的な話があります。
また先ほどのエプスタイン島にも有名人や大物政治家が出入りしていたのではないか? と噂がまことしやかになされています。
そして、アドレナクロムを服用した際には肌に張りが出て若々しくなるそうなのですが、服用しなくなると目の辺りに黒い痣のようなものが出来るのが特徴らしく、かなり頻繁に摂取しなくてはいけないまさしく中毒性のあるモノなのです。
質問者:
ウッ……つまり、エプスタイン氏は子供が大好きな変質者なだけでなく虐待して血まで飲んでいたと言うことなんですか?
筆者:
残念ながらそうなります。これが真実ならアドレナクロムを飲んでいる全員が断罪されるべきことです。
質問者:
しかしそんなことが本当に行われていたのですか? そもそも、血を飲んで若返る効果なんてあるんですか?
筆者:
これもちょっと残酷な実験なんですけど、22年のネイチャーに掲載された研究論文によりますと、アメリカスタンフォード大学で行われた研究によれば、若いマウス(生後4か月、人間で言うと25歳)と老いたマウス(19カ月、人間で言うと65歳)の体を縫い合わせて血液を共有させました。
その縫い合わせた状態のまま5週間生活させ、内臓を摘出してRNA分析をさせたところ、若いマウスでは老化が加速し、老いたマウスでは若返りが確認できたようなんです。
つまり、若い血液を接種し続けることによって肉体をも若返らせることができる可能性があるのです。
もちろん、血液だけではなく細胞も影響している可能性はありますけどね。
これを人間の体で行うことはまさかできないと思うので使えるのかは分かりませんが、理論的には“若い子供の血を飲み続けることは若返る可能性はある”のです。
質問者:
これは酷い残酷な実験ですね……しかし、事実上立証されているとなるとアドレナクロムのために若い子供の血を飲み続ける人って広い世の中には極少数でもいてもおかしくは無さそうですね。
筆者:
日本では子供の年間行方不明者数は9歳以下は1000人単位、19歳以下は2万人ほどのようです。ですが世界では、民間NGO児童失踪・児童虐待国際センターのデータによりますと年間800万に以上の子供が行方不明、1日換算ですと22000人ほど行方不明になっているようです。
勿論ただの家出の可能性もありますが、子供が一人でいる時を狙って拉致し虐待の上にアドレナクロムを抽出したのではないか? と推測される方もいるようです。
質問者:
それだけ失踪者が子供でいるのでしたら何が起きていてもおかしくは無いですね……。
お金持ちが何を考えているのか分かりませんからね……。
筆者:
かと言って目の辺りに痣があるからと言って、全員の方が“悪魔崇拝者”であったり“アドレナクロムを飲んでいた”とするのは早計ですからね? ここだけは本当に注意して下さい。
極端な主張は誹謗中傷になってしまうことがあります。今は本当にすぐに訴訟などに発展してしまう可能性があるので、SNSなどの言動には注意しましょう。
質問者:
世の中にはあまりにも真に受けすぎてしまう方もいらっしゃいますからね。
筆者:
まぁ、せいぜい“可能性がある”ぐらいな気持ちで見て欲しいですね。
前々から言っていますけど、都市伝説はエンタメですから、世の中を別の角度からちょっと楽しんでみるためにあるモノです。今回の話はちょっと怖かったですけどね。
ということで、上のような狂気の悪魔崇拝について信じるか信じないかはあなた次第です!




