表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

入れ替わりの学園生活

どうも、シャルです。引き続き第1章をお楽しみください。

第1章

衛は、教室に向かい、自分の席に座った。

席は、恵里が教えてくれていたので、迷わなかった。

衡は、他のクラスメイトから声をかけられた。

「ごきげんよう、恵里ケガの方は、大丈夫なの?」と心配されていた。

「うん、大丈夫だよ。リハビリに時間がもうちょっといるから、しばらくは、デュエルは、無理かな?」と答える。

「そうなんだ。」とクラスメイトが答える。

「うん、残念ながらまた、怪我が治ったら、またそのときは、よろしくね。」と衛は、言う。

授業が終わり、生徒会室へ向かうと、湊と合流をする。「どう?久しぶりの学園生活は?」と聞くと

「うん、まだ慣れてないけど、みんなとても優しくて、とてもいい学園だね。改めて、恵里って、慕われているんだね。」

すると、湊は「恵里は、みんなに優しくて、頼りになるからな。」と答える。「恵里って、やっぱりすごいんだね。」と思う。

そして、生徒会室につき、会議をはじめる。

「では、今日の会議ですが今月のデュエルの打ち合わせを始めましょうか?」と補佐役の湊が言う。

「うん、そうだね。では、みんなが楽しめるデュエルにしたいからね。」と衛が言う。

「では、デュエルの後に花火大会は、どう?」とつぐみが提案すると、「いいね、素敵なデュエルになりそう」と衛が思う。

「他には?」と湊が声を掛ける。「デュエルの後に、舞踏会、パーティは、どう?」と寿里が提案する。

「それもいいね」と衛が言う。「ねぇ、いいでしょう?」と必死に寿里は、衛にお願いしていた。

「では、花火だと費用がかかるので、パーティにしていと思うけど、何か意見のある方は?」と衛が聞きまわると、

みんな、パーティに賛成だった。




寒くなってきましたが、風邪などは、ひいていないですか?エピローグを見ていただいた方は、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。これからも、連載していきますので、そのときは、読んでいただけたら嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ