表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、佐藤明美はこの度転生しました  作者: ふくしま犬
グリモワール学院編
88/218

第九十二話 開会

感想、そして誤字指摘ありがとうございます。


誤字指摘はそのまま適用させて頂きました。


感想につきましても、私も納得する部分が多く、貴重なご意見でした。


読者のみなさん、本当にありがとうございます!

私は今日もホワイトの部屋を訪れた。


ここ前借りた本を返すためだ。


ノックしても返事がない。

「失礼します」

私が部屋に入ると誰もいなかった。


これはチャンス。


私は本を本棚に戻すとすぐにお母さんの日記を探し始めた。


一体どこに隠したのだろう。


するとその時、寄りかかった壁に穴が空いた。


というより元から空いていた。


私は思わずよろける。


よく見ると、穴が元々空いていた上から壁と同じ色の紙が穴を塞ぐように貼られていたのだ。


「まさか・・・」


私は穴に手を入れる。


すると指先になにかが当たる感触があった。


とその時、部屋の扉が開かれホワイトが帰ってきた。


「だれかいるの?」


ホワイトは本棚に近づいた。


「すいません。こないだ借りた本を返しにきました」

誤魔化すこともできずに私は本棚から体を出した。


「そう。その本はどうだった?」


「はい。とても参考になりました」

「それは良かった。またいつでも借りにきておいで」


「ありがとうございます。失礼します」


私は部屋を出て行った。


壁の穴はなんとか隠すことができた。


次来た時に中身を確認しよう。






そしてついに魔法大会が開会された。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ