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おまわりさんに追いかけられる

 楽しかった花火大会は過ぎて行った・・・・


てな訳で溝口家でダベっている。


溝口家の秋生ちゃんの部屋は離れにトイレ、エアコン完備、ファミコンとそれ用の人気なソフト、(Hな漫画)も含む漫画がたくさんあり、暇な皆さんを毎日受け入れている。


秋生の部屋に良く来る人の中には薬物吸引シンナーしてる友人までいたりする・・・・


真面目から吸引者まで幅広いのだw


そして俺と違い、秋雄ちゃんは煙草をうから部屋はもうモクモクスーハーととってもカオス感がある。


そんな溝口家、今なら大サービス!!秋雄の妹の友達であるJCも付いてくるのだ・・・


実は秋雄ちゃんの妹は不良の道に進んでおり、妹の部屋もたまり場だったりする。


そして、兄妹仲が良い為に秋雄ちゃんの部屋にもJCが来ます。


秋雄ちゃんの妹は前述のとおりややグレ気味でその友達も夏の陽気に誘われたのが髪の毛が茶色の子もちらほら、


初々しさが実に魅力的に感じる。


この間、港市の花火大会でナンパに成功したのは良いのだか、まだまだ電話の遣り取りまでしか行ってない。


(ヤンキー相手なら「迎え行くわ」と行って迎えに行き、たまり場か家へ行くのがデフォなのですがね、)


それと比べると溝口家にいる不良少女達は軽さ抜群。


パンツとかたまに見えてるしな、


そして、バイク持ちな俺にたまーに引っ付いて来る。


じゃれて抱き付いたりして来るが・・・「んだよ」と言いながらふざけ気味にちょっと抱き付き返したりして・・・・(笑


皆が見てない所でそれされるとエロい事したくなったりもする。正直に言えば。成長途中の胸は触わった。


「あ・・先輩・・えっち!」だってさw


むねだけですよ・・・ちゅっちゅはしてないです・・・・


仕方ないさ、男だもん、


ちなみにその子に「先輩、家に送ってって」とか言われたから家へ送ってった。


道聞いて送ってったらまあびっくり、到着したのがまっきーの家・・・なんとまっきーの妹でした。


これ実は「前世」でもあった話。送ってバイクに乗せてる間、バイクの後ろからずーっと「ぎゅっ!」とされてました・・・・


中学生の癖していいにほひがするんだ・・・・


いやーまっきーに見られてたら不味かったわ、


JCからすると年上の不良系って魅力的に見えるんだろう。


丁度「ホットロード」の和希ちゃんと春山君が同じ年設定だからってのもきっとあるとも思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


またある日、バイト帰りの俺は溝口家に向かった。ちなみにJCのまっきー妹に会いに行く為ではない・・・


狙ってるのかボディタッチ凄いんだ、今の若い子って・・・・・


「秋雄ちゃん!海流し行くべ。女いっぱいいいるぞw」またまた俺が誘う。


「相変わらずむっちゃんは突然だなあ、」と言いながら秋雄ちゃんは付き合ってくれる。基本優しいのだ。


秋雄ちゃん自体は本当に不良ではないんだけどね・・・・


ちなみに武藤はバンドの練習。スタジオ借りてやってる。あまり部外者が顔出すのも変だからあまり武藤の家に行ってない。邪魔になるから。


なので、秋雄ちゃんに白羽の矢が立つ。


秋雄ちゃんを乗せ約0分。夏の夜に賑わう海岸町の4車線道路へと俺のCBXが咆哮を上げる・・・


夏真っ盛りの海岸町の4車線道路の左右には沢山のヤンキーのギャラリーかいる。そこへ・・・・・


「フォンフォンフオフォフォン、フォフォフォンフォン」「フォフォフォン、フォフォフォフォン、フォフォフォフォン、フォフォン」


水色の俺のCBXがローリングをかましながらコールをガンガンかまします。


「バンバンボー、バンバンボー、バンバンババンボバンバンボー」


ギャラリーも手を上げ下げしてノリノリ。超盛り上がります。


ターンしてまたコール。すると、ギャラリーから違う反応が・・・・


手をくるくる・・・・「おい、後ろー!!」「おまわり来てるぞ!!」


はい、俺らの天敵パトカー参上!!


「うは!おまわりこたw」


後ろから「ファオーーーーーーン!」とサイレン。「前のバイク止まりなさい!前のバイク止まりなさい!」


ああ、これ「テレビの警視庁24時で見たアレだ・・・・」と・・・・


「秋雄ちゃんナンバー上げといて」秋雄ちゃんがステーで止めてるナンバーを上にあげてナンバーを見えなくする。


パトカーとの追っかけはパトカーに前に出られたら終わり。進路塞ぎやがるのよ・・・


だから俺は必死でローリングかまし前へ出さない様にします。


後ろからは「おら、止まれゴラァー」ファオーン、と・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5キロも走っただろうか?


「がぼぼぼぼぼーーーん、がぼぼ・・・」


いきなりバイクが吹けなくなる(回転があがらなくなり速度が出ない状態)・・・・


「秋雄ちゃんヤベー、バイク調子悪い・・・」「マジで?」「最悪バイク捨てて逃げるからそのつもりでいて?」「マジかぁー・・」


そう言いながらアクセルワークで燃調を整えたりごまかしたりして調子が戻る様に色々しますが吹けは悪くなるばかり、


「あれ?これひょっとしてガス欠の症状かぁー?」


ガソリンコックをONから予備タン(RES)にしたらずばりビンゴ!!


「がぼっぼぼふぉあーーーーーーーん!!」


いきなり吹け初めました。


そうなるとこっちの物。


加速なら車はバイクに勝てない・・・バイクの方が圧倒的に軽い・・・エンジンがそのまま走っているバイクに対し車はボディーが重いから、


ライトを途中で一時的に消し、ブレーキを掛けず(テールランプを光らせない)二車線のカーブの多い県道に曲がり、なんとか振り切った。


TVの警視庁24時なら「警察は深夜の静穏を脅かす暴走族は絶対許さない・・・」とか行って暴走族が捕まってエンドなのだが、


俺たちはなんとか許された様だ。



うーん、若き日の夏の一コマ・・・・・



それはそうと、エッチな年下っても良いよなー・・・・初々しくて。


手だしちゃおっかなーw















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