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星のゆりかご ――最強の人工知能は母親に目覚めちゃいました。―― 作者:たけ まこと

第四章 ――自  立――

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ダイブ

 木星軍護衛艦ワインダーの艦長グリッド・サンバリーは気が重かった。今回の地球軍迎撃作戦計画は自軍に対する損害を覚悟しなくてはならない作戦で有ることは間違いなかったからだ。

 誰もそのことには触れようとはしない。軍というものは敵軍の損害と自軍の損害を比較して得失を考えるものなのだ。自軍が無傷で敵軍を壊滅させられる作戦は神であっても作ることは出来ない。結局敵軍の戦略目標を阻止するのに自軍の損害がどの程度まで許容出来るかという損得勘定である。
 地球軍にせよあの氷の戦艦がなければ本土侵攻などという馬鹿な作戦の実行などしなかったであろう。あの戦艦は只の氷の塊に過ぎない。その氷の塊に地球から乗ってきた核パルスエンジンを装備し艤装を施すなど馬鹿げた行為に過ぎない。足が遅すぎ艦隊行動など取れない事は誰が見ても判りきったことであった。

 しかし内部をくりぬき外部に兵装を装備すると水とメタンのマイナス178度の氷の外装は300メートル以上の厚さを持ちあらゆる攻撃に耐えられる。実際カリスト通過の際には核レーザーの直撃を受けながら殆ど無傷のままである。おそらく地球軍はあの氷の戦艦を艦隊の遮蔽物として遠距離攻撃からの盾にするつもりだったに違いない。しかしここまでコロニーに接近してくるとすでにそこに付けられている武装だけでも大いなる脅威となって来ている。

 しかし補給線を持たない彼らが長期的な戦闘に耐えられる訳もない。結局トリポールに侵攻し制圧したのち講和を図るつもりなのだろう。その目的は木星内の自由航行権、通商権とコロニーの製造、所有権だ。
 木星内に地球側の大資本が入ることは木星連邦政府内の自由裁量権の大幅な譲歩となる。バラライトが認めるわけがないだろう。

「本艦の減速準備は完了いたしました。」サンバリー艦長に報告が上がる。
「遅れている艦はいるのか?」
「今のところ報告は入っておりません。既にカウントダウンは開始されています。」
「判った。」
 サンバリーは胃を締め付ける感覚に耐えながら答えた。

 今が一番いやな時間だ。おそらく乗員全員が同じ感覚を所有しているのだろう。作戦が始まった後は何も考える余裕はない。作戦を実行することが軍人としての勤めだからではない。それだけが自らが生き残る道だからである。
 この戦いに勝とうが負けようが故郷は無事であり家族が危険にさらされることはない。それなのに政治と言う駆け引きの道具としてこの戦闘が行われる。その為に多くの兵士は命をかけそのうちの何人かは命を落とすのだ。

 サンバリー艦長は政治的な駆け引きの走狗にされる軍人とは何なのか等という無駄な考えにとらわれることはなかった。彼はもっと現実主義者でありこの艦に乗る200人の乗組員を無事にコロニーに帰すことが2番めに重要な任務であった。
 しかしもっとも重要な任務は敵の氷の戦艦の足を止めることにある。その為に何人の犠牲者が出るかは判らないがそのことに斟酌してはならないのが艦長の仕事であった。

 今回に投入された艦船は戦艦2隻、護衛艦4隻、駆逐艦10隻の大艦隊だ。それにミサイルを装備したフリゲート艦10隻が加わる。
 高軌道に投入された艦隊は敵艦の上空まで来た所で急減速をかけ敵に向かってダイブを敢行する。
 戦艦の前方にはセラミックの鏡面シールドを3重に装備しそれに隠れる。残りの艦は一列縦隊になって戦艦の後を追う。護衛艦以下の艦船では出力的にシールドを装備して減速をした場合予定の推力を確保できない。相対的に質量の大きな戦艦のみがシールドが装備可能であった。

 敵のレーザー攻撃でセラミックシールドが破壊されるまで敵に肉薄する。そこまで来るとミサイルの射程になるからミサイル攻撃も受けるようになる。真空内とは言えミサイルの直撃は艦そのものを粉砕されかねない威力が有る。
 護衛艦は戦艦の側面に展開し敵ミサイル攻撃の防御に当たる。戦艦は敵の攻撃には一切反撃せず氷の戦艦の最大の弱点である核パルスエンジンの付け根部分を破壊する。

 氷をうずたかく盛り上げ防御されたエンジン支柱はレーザー攻撃での破壊は難しい。レザーが照射されると氷が蒸発しレザーの威力を著しく減衰させるからだ。
 レーザー攻撃で少しでも氷を破壊した後で戦艦と護衛艦からミサイルを打ち込むのだ。足さえ止めてしまえばトリポールとのランデブーは出来ない。あとは2次攻撃隊がゆっくり攻撃すれば良い。補給のない敵は程なく降伏するか撤退する筈である。

 一方地球軍にしてみれば無防備に突っ込んでくるこちらを狙い撃ちすれば良いのだから我々にとっては割に合わない作戦である。
 氷の戦艦には強力な旋回砲塔が付けられているという。大きな脅威となるに違いない。まともに食らえばかなりの被害が予想される。情報によればあのガレリアとか言うコロニー製造用の機動ステーションが作ったものらしい。そんなものまで作れるとは驚くべき製造能力である。

 しかし、とサンバリーは考える。軍人であれば国のために命を賭けるのが義務である。今回の作戦で死ぬことが有ってもそれはそれでしかたのないことである。一般の兵とは違いサンバリーは士官である。自ら望んで国に忠誠を誓った兵士であり自らに国を守ることを義務付けた人間であるから死ぬこともまた仕事のうちである。

 とは言え一般の兵に取っては迷惑の極みであろう。そもそも木星連邦政府が樹立されて以来戦争は一度も起きてはいない。軍隊の役割はもっぱらテロの掃討が仕事であり、このような艦隊戦が起きることなど想定外だったはずだ。
 国を守る事が国民を護ることに必ずしもつながらないのは事実である。しかし我々は我々に給料を出している政府に忠誠を誓っているのだ。異論があろうともそれが現実でありそれが嫌なら軍を辞めなくてはならない。
 しかしこのような事態が起きた時に戦闘、そして実戦と言う高揚感に飲まれて自らを見失うことを諌めるのもまた士官の責務である。もっともこんな事を考えるようでは軍人は失格なのであろう。そう考えてサンバリーは考えるのをやめた。

「減速開始まであと30分です。」担当士官が報告する。
 減速まで30分を切った。艦隊は集結し減速体制を整えている。時々地球軍から遠距離レーザー砲を打たれるが命中しても殆ど威力はない。艦隊の最後尾にシールドを装備した無人のミサイルポットが浮いている。最後尾から減速を始め順番に落下していく。
 露払いはこの核を装備したミサイルポットである。敵に命中すればよし外れても強い光と電磁波で敵の目をくらませる。その隙にどの位敵に肉薄できるのだろう。宇宙戦においては全てが軌道要素の中で決定する。自分たちを護る塹壕も無くカミカゼも吹かない。外的要因は殆ど存在しない物理的な事象の中でのみで行われる。
 各艦ごとの推進力は異なるため艦隊行動を取るためにはもっとも推進力の低い艦種に合わせた推進力でダイビングを開始することになる。

「それにしても核弾頭を追いかけてダイビングをさせるとは。」サンバリーは低く呟く。

 衝撃信管を備えた核弾頭は危険極まりない存在である。発射後タイマーを作動させ十分に離れた所で信管が有効になる。逆に言えば有効になった後は衝撃を受けただけで10キロトンから20キロトンの爆発を起こす。
 真空中では衝撃で被害を受ける事は少ない。放射線殺傷範囲は約2キロメートル熱線殺傷範囲は4キロメートルほどである。しかし今回のミサイルとの距離は約20キロメートル程度。これは十分に放射線被ばく範囲に入る距離である。

「良くこんな作戦を兵士に押し付けるものだ。」

 木星圏では地球圏より放射線被曝量は多いいのである。生涯被曝を抑えるために多くの努力がなされている。コロニー外殻には水が満たされ住人を放射能被曝から防いでいる。コロニー外作業は常に被曝コントロールを余儀なくされる。宇宙船勤務もまた年間活動時間の上限が設けられている。それ故に恒常的な外部作業を生業とする者は体を損なうとともに義体化するものが多い。

 あと30分。何もせずとも艦隊は敵に近づきダイブする時間すら判ってしまっている。お互いの手の内を見せ合いながらの戦闘である。これほど神経をすり減らす戦いもない。おそらく敵も同じような気持ちでいるに違いない。サンバリーは艦長席でじっとその時が来るのをまった。




 ガニメデによるフライバイで軌道遷移に成功したヘリオスは再度の軌道変更をを行いトリポールと交差する楕円軌道に投入される。

 軌道投入さえ成功すれば後は黙っていてもトリポールに接近できる。軌道変更以前にヘリオスのエンジンが損害を受ければ軌道投入が出来ずに作戦は放棄される。
 今回投入された軌道ではトリポール接近は一回のみでありその後再び会合するのは数年先になる。仮に軌道変更が成功しトリポールへのランデブーが出来てもそこでトリポールを攻略出来なければそのままそこを離れる。もし核パルスエンジンが健在であればゆっくりと軌道を変更し再びフライバイを行なってアナンケに帰投する。エンジンが壊されていたらヘリオスは武装を破壊した上で放棄される。

 ヘリオスはゆっくりとその氷の船体を回転させ姿勢を安定させ加速を開始した。5時間かけてゆっくりと軌道修正が行われる。
 軌道変更のタイミングはトリポールからの長距離レーザー砲の射程範囲外で無くてはならない。おそらく軌道変更中に攻撃を受けるであろうことは想定されているから戦闘艦は散開してヘリオスを護衛しなくてはならない。
 本来トリポール攻撃の遮蔽物として作られたヘリオスではあるが、ヘリオスの軌道遷移を妨害するために核パルスエンジンの破壊を目標とした攻撃が行われる事は明白な作戦行動として展開されている。
 盾を護るために艦隊は散開して敵を迎え撃つことになる訳で、なんとも皮肉な状況である。

 同一軌道面に入ったところからトリポールからの直接のレーザー攻撃が間歇的に行われている。しかし氷の塊であるヘリオスには殆ど影響が無い。攻撃と言うよりは反射波によりヘリオスの構造を探っているのだろう。なにしろ前代未聞の巨大戦艦でありその威容の前には戦艦と言えどもサメに取り付くコバンザメのようにしか見えない。何しろ取り付けられた20基の大型旋回砲塔ですらどこに付いているのかわからないほどである。

 胴体の氷の下には無数のミサイルポッドが埋め込まれており外からはうかがい知ることが出来ない。同様に氷に埋め込まれた空母には戦闘機が格納され2箇所の発射口からいつでも飛び出すことが出来るのだ。
 高高度に敵艦が集結してから徐々に接近してきている。レーザー計測による軌道計算から既にダイビングのタイミングは予想されている。




 地球軍駆逐艦バンデットは他4隻の駆逐艦はヘリオスから30キロ程離れた宙域にヘリオスを囲むように配置されている。

「我々の目的は敵艦の観測が主任務である。現在までの観測によれば敵艦は3波に分かれての攻撃を目論んでいると考えられる。監視を怠ること無く攻撃を行う。我々の第一目標は敵護衛艦。敵の目を潰し、余裕のある場合は第2目標後方のフリゲート艦とする。」艦長のスティーブン・ワイヴェルが言った。

 この艦の主たる目的は敵の行動を監視する事にある。双方が強力なECMを出し合っている以上レーダーはあまり信頼するわけには行かない。勢い目視による観測が中心となる。敵の動きを監視しその情報を立体的にヘリオスに報告する。敵には上空に監視衛星があり、こちらの動向は逐一艦隊に報告されている筈である。

 監視衛星に対向する手段としてこちら側も監視体制を組まなくてはならない。一旦事が動き始めればこういった軌道上の動きは物理学に従った動きしか出来ず行動予測は容易である。敵にとってはそれが最も大いなる不安材料だろう。
 敵が動き始めれば監視の必要はない。お互いに敵にその身を曝しての打ち合いである。敵が装着しているシールドにせよレーザー砲撃の集中砲火を浴びればそれ程持つわけではない。
 ECMは最大限にその出力を上げるとレーダーは使えなくなる。そうなればレーザーレーダーの出番である。レーザー測敵装置は信頼出来るが駆逐艦には護衛艦ほどの能力はない。

 敵ミサイルの防衛はヘリオスにはりついている護衛艦に任せる。駆逐艦の目標は敵艦船である。ヘリオスから打ち込まれるミサイル防御に手一杯の敵を側面から狙い撃つのである。駆逐艦の艦首固定レーザー砲は装弾数こそ少ないが戦艦の艦砲並みの威力は有る。

「艦長、敵はまだですか?」兵装担当のガラン中尉がはやっている。
 まだ中尉になったばかりの若い兵士だ。優れた直感力と状況分析力を持ち他の兵士との調整もうまい。将来はいい士官に育つだろう。しかし今は若すぎる。こんな所で死なせたくはない。
 ワイヴェル艦長はこの艦の誰ひとり死なせたくはないと思っている。しかしそれは無理だろう120名の乗員のうち何人かはこの戦闘で死ぬことになる。これは実戦なのだ。

「慌てるな。嫌でも敵は攻撃してくる。その時は外すなよ。」
「イエス・サー!」ガランが怒鳴る。
 なぜか艦橋の空気が和む。このような緊張感に押しつぶされそうな時間帯に元気な発言は周囲の心を元気づける。本人が意識していなくともこの場の空気を一気に変化させてしまった。大丈夫上手くやれるさ。そして生きて故郷に帰るんだ。




「減速まで後10秒。エンジンを起動します。」
 押し潰されそうな緊張の中、遂に機関長が言葉を発する。
「了解。後は自動航行に任せる。」
 木星軍護衛艦ワインダーのサンバリー艦長は正面モニターを見ながら言った。

 スクリーンには最後方のシールドを装着した無人のミサイル艦の艦尾から炎が出るのを確認した。次の瞬間ミサイル艦は全力噴射を開始する。ミサイル艦は高度を下げながらゆっくりと後進し始めた。エンジンを噴射しながら噴射する方向に進むという現象は見慣れないものには不思議に映るがこれが軌道上の動きなのだ。軌道進行方向に噴射すれば艦の速度は落ち下の軌道に落下する。低い軌道に入れば速度は上がるのだ。この場合エンジンを噴射する方向に進んでいくことになる。

 今後接敵までは全ての動作はプログラムに委ねられる。護衛艦ワインダーは人の手を借りること無く計算された軌道を敵に向かって落下していく。敵の何メートル先を横切るかまでこの段階で決められてしまうのだ。それなら最初から無人機を使えとサンバリーは思った。しかし最終的に接敵した時の敵の行動は予測が難しい。それ故に人が乗って敵を攻撃しなくてはならない。それに作戦終了後に低軌道に遷移して再度加速をかけ敵の先回りをして トリポールでの防衛戦に参加する作戦になっている。敵が鈍足なのを生かした迎撃作戦である。どのみち無人機では無理なのだ。

 ミサイル艦に続いてシールドを装備した戦艦キルギスが減速を開始する。次はいよいよ我々の番だ。
 突然艦のエンジン音が響き渡り乗員はシートに押し付けられた。遂に加速が開始された。無重量に慣れた感覚には加速による重力は随分大きなものに感じる。実際にはそれ程大きな加速ではない。10分程の加速が終了すると艦は姿勢を変え始めた。
 木星に対して艦首を向け再度エンジンをかけた。木星に向かって最大加速で落下し始めたのだ。艦橋のモニター一杯に木星表面が映し出される。先行するミサイル艦と戦艦の後ろ姿が小さく映る。このまま木星に突っ込んでしまうような恐怖が乗員を支配する。木星に向かって加速する艦の乗員の心をこのまま木星に突っ込んで消滅する艦の末路を想起させる。それが妄想に過ぎないと判ってはいても恐怖には逆らえない。

「木星宙域我らが軌道進むは航宙宇宙軍。」誰かが宇宙軍の軍歌を歌い始めた。
「平和の為に命を賭ける我らの願い、戦い誓う不屈の闘志。」
 続いて他の者達も歌い始める。皆を支配する恐怖を振り払い闘志をかき立てる。元より軍歌とはそのような性格を持たせた作りとなっている。
「流れる汗は我らが力、愛するものを守りぬく。」
 遂に艦橋全体が歌い始める。歌っていないのはレーダー手だけである。

「監視衛星より報告!!敵、ミサイルを発射!!」

 一瞬で歌声は消え乗員は一斉に自らの職務に集中する訓練を積んだ軍人の顔に戻った。
「敵長距離レーザー砲先頭のミサイル艦及び戦艦を補足集中砲火を浴びせています。」
 全員の頭に浮かんだ事は核ミサイルの爆発である。ミサイル艦はシールドの限界直前に自爆してミサイルを4方に発射する。核爆発によるミサイルの誘爆を防ぐためである。4方に拡散したミサイルは回避軌道を取りながら独自に敵艦を目指す事になる。しかしもしミサイルが十分に距離を取る前に爆発した場合先行する戦艦も後に続く我々の艦も核爆発に巻き込まれる。あるいは相当量の放射線被曝を受けることになる。
「一体誰がこんな作戦を思いついたんだ。もしそいつが目の前にいたらぶん殴ってやる。」というのが乗員全員の偽らざる思いだった。


「ミサイル艦自爆!!」その報告に全員が身を固くする。戦端は切って落とされたのだ。
アクセスいただいてありがとうございます。
戦いは目の前で起こり死は隣に存在する。
戦争で儲ける者の為に親は税金を支払い息子は命を支払う…以下氷壁の次号へ

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