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繋ガール  作者: 新規四季
神凪夕陽×白鷺千

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とりあえず確認だ。それで未読なら消そう。


急いでアプリを開くと、アイコンはそのままで、私と千ちゃんが肩を組んで2人でボールを持ってる写真のままで安堵するけど、それよりもなんて送ったかが気になる。


『話せないかな』


良し、意外と無難だった!

けど、既読ついてるー!!


「あわわわ、ど、どうしよう!?」

『話し合いが最善かと』

「人の心!」


スマホの時計では6時を回ってて、まあ部活終わりの時間と言える。

そして、ママも帰ってきた。


ここからはあんまり喋ると独り言が多くなってるみたいで心配されかねない。もしママにアイの事がバレた時になんて言えばいいかわかんないし、絶対にめんどくさい。


もし、上手いこと隠れたとしても独り言の理由が説明できない。

家の中だとやりずらい。


『しかし白鷹千は大丈夫なのでしょうか』

「大丈夫って?」


滅茶苦茶な事をする割には気遣いが出来ることに驚きと感動が込み上げてくる。


『1週間後に代表戦ですが、コンディションがすこぶる悪そうです』

「……それって私のせいかな」

『それ以外何か?』

「う……」

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