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繋ガール  作者: 新規四季
神凪夕陽×白鷺千

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美味しいはずの夜ご飯もほとんど味がしなくて、なんならちょっとしょっぱい。

目を腫らした私を見て流石に思う所があったのか、ママは何も聞いてきませんでした。


(ゆき)ちゃんとは中学で初めて会って、3年間ずっと一緒だった。

だったって言うの辛い。


千ちゃんはなんと、女子サッカーをやっていて、部活動で女子サッカーが無いからクラブチームに所属してて、とってもかっこいい。


何回か試合を見に行ったことがあるけどなんか凄かった。

私がサッカーを詳しくないからゴールしないんだねって言った時に、


「私はゴールさせるのが仕事だからね。今日、点入ったでしょ?」

「うん。2点」

「点が入ったら入っただけ私の仕事は上手くいったってことなの」

「うーんよくわかんないや」

「ええ〜」

「でもかっこよかったよ!」


なんてやり取りもしてたのに……。


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