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紅き宝石

作者:神崎寧々
「絶対迎えに来るからね」


優しく微笑んだその笑顔が印象的で。


幼い頃の約束を今でも覚えている。


どこの誰かもわかならいあなたに恋をした。


なのに


現れたのは!!


「ほら。約束しただろ?迎えに来るって」


迎えに来たのは…ドS王子だった…。




王道 王宮 ラブファンタジーです。
始まりの記憶
2020/08/23 12:38
特別な朝
2020/08/23 12:40
動き出す運命
2020/08/23 12:54
掴めない
2020/08/23 21:38
図る距離
2020/08/24 17:40
境界の夜
2020/08/26 20:44
目の前の暗闇に
2020/08/27 18:36
浮かぶのは
2020/08/29 16:47
入国・入城
2020/08/29 18:06
受け入れる
2020/08/29 18:06
宣言
2020/08/29 23:17
変化
2020/08/30 20:14
賭け
2020/08/30 20:15
気になる人
2020/08/31 21:58
発見
2020/09/01 22:39
動いた気持ち
2020/09/01 22:40
現実は残酷で
2020/09/02 20:35
伝えたい想い
2020/09/07 17:28
敵の思惑
2020/09/09 17:45
交差する関係
2020/09/09 17:45
言いたいこと
2020/09/12 22:54
素直に
2020/11/15 21:38
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