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北朝鮮地域の安定について(日本政府談話)
中国が、北朝鮮で親中国派を軍事的に守り立て、他の派閥に空母からの攻撃など始めました。
「我が国としては、北朝鮮地域が中国の管理下にあるとしても、以前のようなミサイル開発、拉致問題などで直接的な脅威でないならば、彼らがどのような政治体制を持とうと干渉する問題ではありません。」
日本のNHKのニュースは、政府のコメントを発表している。
「ただし、中国の過剰な武力の行使による、現状の変更は、我が国の安全保障に大きな影響のある問題として憂慮せざるを得ません。」
「我が国としては、現在継続中の戦闘を停止し、北朝鮮内部の各組織が必要性を訴えるならば、他国と共に必要とされる人道的な支援を提供する用意があります。
まずは、速やかな停戦を求めます。」
厚木基地の事務所で見ていた我々は、中国が「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」してないから、「国権の発動たる戦争」をやらかすだろうし「武力による威嚇」もありと知ってるだけに、憂鬱な気分になってしまった。
またかよ!
さあどうなる




