表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1117/1430

1117話 守護霊獣-5

「さあ、どう戦うか……」


 俺は思案する。

 相手は氷属性のモンスターだ。

 まず最初にやるべきことは……。


「【ファイアーボール】!!」


 俺は火属性の初級魔法を発動させた。

 手のひらから放たれた炎が、守護霊獣に向かって飛んでゆく。

 しかし……。


「グルアッ!!」


 守護霊獣は、迫り来る炎をものともせずに突っ込んできた。


(やはりダメか!)


 俺は多種多様なジョブを育てているが、メインはあくまで『勇者』や『風魔剣士』あたりである。

 おまけぐらいの感覚でレベルを上げている『火魔法使い』系統のアクティブスキルでは、守護霊獣の硬い毛皮を焦がすこともできなかった。


「グルアア!!」


 守護霊獣は俺に牙を突き立てんと、勢いよく飛びかかってくる!

 俺は横っ飛びで回避した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ