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1115話 守護霊獣-3

(MSC基準でも、そろそろ上級者の仲間入りする時期ってことだな……)


 俺はSランクパーティ『悠久の風』のリーダーだ。

 個人ランクもA。

 そして、武功を評価されて平民から男爵に成り上がり、さらには子爵に陞爵された。

 その俺の実力は、この国、この世界においてトップクラスだろう。


 だが、MMORPG『マジック&ソード・クロニクル』――通称『MSC』の基準に照らせば、俺はまだまだ中級者レベルだった。

 現在進行中の開拓事業の成功率を高めるために、そして30年後の世界滅亡の危機を回避するために、ここらで守護霊獣を仲間にして『MSC基準の上級者』に至っておきたいところなのだが……。


「グルルル……」


 守護霊獣が唸る。

 再び前足を振りかぶった。

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