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1038話 開拓地-7

「で、ですが……。いくらなんでも、ドラゴンを単騎で倒すなんて……」


「いや、これはドラゴンではないぞ?」


「え……?」


 俺の言葉に開拓団のメンバーが首を傾げる。

 ま、そりゃそういう反応になるか……。

 一部の冒険者はギリギリ知っているかもしれないが、一般人が魔物に詳しいはずがなかった。


「こいつはドラゴンじゃない。ワイバーンだ」


 俺は言う。

 ドラゴンの亜種である『ワイバーン』は、そこそこ強い魔物だ。

 俺がこの世界に転移してまだ1年も経たない頃、ローズの実家が治める『アイゼンシュタイン領』の近くで『ブラックワイバーン』と戦ったことがある。

 あの時は、パーティ全員で協力してなんとか討伐に成功した。

 それにより、『ドラゴンスレイヤー』の称号を得たりもしたな。


 ……ああ、そういう意味ではワイバーンもドラゴンの一種か。

 まぁ、強さの桁がまったく違うわけだが……。

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