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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

右腕に宿ったのは少女の声の魔法精神体でした

作者:浦山 花房
 王道寄りのファンタジーが読みたい方向け。暇つぶし感覚でどうぞ。

貴族にしか魔法が使えないという世界。記憶喪失の青年ハーニーは名前以外何も覚えておらず、ただ微弱な魔法だけを使うことができた。彼が街の良家に引き取られて3年経ったある日、突如街が襲撃される。ハーニーは騒動を切り抜けるため魔法増幅器だというガントレットを使うが、何の因果かそこに宿っていた魔法精神体が右腕に転移してしまう。


※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
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エピソード 101 ~ 118 を表示中
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