第11話(運動会予告編)
お待たせしました、次のお話です!
次は運動会が始まります!
「あ、優衣ちゃんおつかれー!一緒に部室いく?」
部室に向かっている途中で優衣を見つけた春佳。
「あ、部長お疲れ様です。一緒に行きます。この前言ってた部室の整理とか、大丈夫ですか?」
「覚えててくれたのねー、ありがとー!今はまだ大丈夫そうだから今度こっちからお願いするねっ!」
春佳が嬉しそうに言う。
話している間に部室に着いた。
「みんなおつかれー!」
春佳が元気に入っていき、優衣が続く。
「お疲れ様ですー。」
「おつかれー!こっちもいまついたとこだー!」
真央が真っ先に声を上げる。
メンバーは全員揃っているようだ。
「あのー、もう少しで運動会あるじゃないですかー!学年の種目が当日まで何やるかわからないみたいなんで、気になってー!」
早希が全員に聞くと、
「あー、運動会ねー!早希ちゃん達は初めてだもんねー。ここの学校、学年の種目面白いのばっかりよ!」
春佳が答える。
「そーそー。見てるのは楽しいんだけどちょっと大変そうなのが多いかもー。」
渚が頷きながら言う。
「何やるかわからないって怖いですね…なんか考えておきたい気がします…」
優衣が困り気味に言う。
「きょ、去年はどんな感じだったんですか…?」
早希がみんなの反応を見て不安そうにしながら聞く。
「んー、なんか色々してたけどどの学年も大変そうだったなぁー」
真央が答える。
「あー…私たちの学年はパイ投げとかされてたよねー。」
春佳が少し思い出したようだ。
「私たちの学年は樽みたいなのを持って走りましたよ…とても重かったです…」
ひなたがもうやりたくないという感じで話す。
「ひなたってば腕プルプルしながら持ってたっけー!すごい表情で走ってたもん!あははっ!」
春佳が思い出して笑いながら言う。
「なんかもう検討もつきませんね…当日を待つことにしますっ!」
早希がお手上げのジェスチャーをしながら言った。
「今日はちょっと時間経っちゃったし、たまには早く帰ろっかー!楽しみもあるしねっ♪」
春佳が切り出す。
「おー、たまにはそう言う日もいいねー!ぶちょー、カメラのバッテリーとメモリー準備しといてねー。」
渚も賛同する。
「私が出しておきますね、みんなの出る種目の動画は任せてください!」
張り切った様子のひなたに春佳がお願いする。
「ひなたありがとー!お願いね!それじゃー帰ろっか!」
「「「お疲れ様でしたー!!!」」」
読んでいただきありがとうございましたー!
大変な学年種目で苦戦しているところをかけたらなぁーと思っておりますっ!
さてさて、どんな競技になるかお楽しみに♪




