↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

10/10

【『白薔薇と勇者』主要登場人物紹介】


◆ リュシール

属性:主人公/元・リンドアン王国 第三王子(『神の愛し子』)

容姿:絹のような金の髪、サファイア色の瞳を持つ絶世の美青年。

概要:

かつて『東の大魔女』ミルバーナの求愛を拒んだことで「白薔薇の城」に囚われ、絶望の呪いをかけられた王子。エスタロッサの運命の口づけによって目覚める。

エスタロッサの命を救うため『忘れの魔法』を放ち、その代償として過酷な老化と絶望の孤独を味わった。自分を捨ててまで愛してくれたエスタロッサを深く愛しているが、彼が去った数年間の「空白の過去」に対して切ない執着や嫉妬を抱く一面も。身体にはまだ魔女の呪いの痕跡が残っている。

◆ エスタロッサ

属性:主人公/救世の勇者(グラスハート王国出身)

容姿:黒髪黒瞳。圧倒的な強さと包容力を誇る頼もしい剣士。

概要:

呪われた白薔薇の城でリュシールと出会い、一目で命がけの恋に落ちた勇者。

リュシールの『忘れの魔法』によって記憶を失い、言われるままに元仲間のフローネと結婚し娘を授かるも、胸の「穴」を埋められずにいた。白薔薇の花をきっかけに記憶を取り戻した後は、英雄の名誉も家庭もすべてを投げ打ち、血を吐くような想いでリュシールを追い続けた。リュシールの過去の傷や醜さも丸ごと愛し抜く圧倒的スパダリ。

◆ ロメオ

属性:パーティーの頼もしい剣士/フローネの現・夫

概要:

かつてエスタロッサと共に戦場を駆け抜けた、凄腕で義理堅い剣士。

かつて妻子を置いて姿を消したエスタロッサに対して男としての割り切れぬ思いを抱きつつも、その圧倒的な実力と人柄には敬意を払っている。フローネの過ちも包み込んで再婚し、彼女のお腹に宿る新たな命と連れ子の娘を守るため、愛する妻の代わりに「仲間としての義理」で魔女討伐の旅への同行を決意する。

◆ フローネ

属性:元・聖女/エスタロッサの元・妻

容姿:聖女にふさわしい、誰もが見惚れる可憐で容姿端麗な美女。

概要:

かつてエスタロッサ率いるパーティーの聖女だった女性。

エスタロッサへの強い執着から二人の関係を密告し、記憶を失わせた元凶。だが、その過ちを激しく悔いて生きてきた。その後ロメオと巡り合い、新たな幸せ(妊娠・娘の成長)を得たことで「自分が二人を切り裂いてしまった罪の重さ」を痛感。過去の過ちを贖罪するため、エスタロッサたちの旅を助けたいと願う。

◆ ロッソ

属性:ドワーフの鍛冶師/かつての戦友

概要:

豪快で気さく、酒と鍛冶をこよなく愛するドワーフ。

重苦しくなりがちなパーティーの空気を「がはは!」と明るく吹き飛ばしてくれる頼もしい存在。旅の途中で傷む武器や防具の整備を一手引き受ける。かつての戦友であるエスタロッサからの頼みを受け、「魔女を倒したあとに極上酒をたらふく飲む」という約束のもと、一肌脱いで旅に同行する。

◆ ミルバーナ

属性:『東の大魔女』/すべての元凶

概要:

かつてリンドアン王国を滅ぼし、リュシールに「不老と永遠の眠り」の呪いをかけた恐ろしい大魔女。リュシールに歪んだ執着を抱いており、彼の命を握る呪いの根源。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。