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原付徘徊おじ☆彡  作者: 仲良しおじさん
創作活動の章
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38/70

『アヴァリス』 その1:作品紹介


2026年7月



 今回は僕の目指している「更新し続けながら一生掛けて付き合っていける作品」、通称・生涯アプデ計画として製作中の作品について紹介します。

 パワーポイントを使ってクリックゲームに挑んだ作品であり、かつ「敢えてメインストーリーを設定しない」という縛りを付けたかなり異質な実験作になります。




【世界観は中世ふうダークファンタジー】


挿絵(By みてみん)


 題名は『アヴァリスの()め鍵』で、舞台は魔獣のはびこる中世ヨーロッパふうの異世界です。

 主人公はドラゴンの攻撃によって壊滅した亡国の戦士。

 ヒロインは強力な魔力を持つがゆえ迫害された魔法使いの種族の末裔です。


 登場人物は2人のみ。

 彼らが行く先々で魔獣と戦うという、至極単純なダークファンタジーのアクションものです。


 本作について定まってるのは上述した最低限のキャラ設定だけで、明確なストーリーラインは存在しません。

 というのも、これまで生涯アプデ計画として頓挫し続けてきた作品群を振り返った際に、

「起承転結を設けることが失敗要因」という仮説に至ったからなんですね。


 ひとまずのゴール地点を決めてしてしまうと、そこまで書き切った段階で燃え尽き症候群に陥り、その後のアップデートのモチベーションが持たなくなっちゃう。

 そんな飽き性な人間が僕です。


 なので本作はゴールを設けず、単発クエストを繰り返すことに終始しています。

 モチベがあるときに加筆して、無くなったら速やかに中断して、というボチボチ更新を続けています。

 この手法が合っていたのか、前回筆が止まってしまった部分から書き直すという意識にならないので、気が向いたときに作業を再開しやすいという利点を実感しています。


 また、本作は完結を目的としていません。

 故に型に縛られずいくらでもテンプレートを変容させていって良い、というコンセプトのもと、取り入れられる技術はその都度貪欲に取り入れるようにしています。




【ゲーム進行の流れ】


 視覚化の媒体はパワーポイントを使ってますが、従来のエンターキーを押すだけの紙芝居形式ではなく、画面上の特定の位置をクリックすることで物語を進行・選択できる能動的なクリックゲームの形にしました。

 これはパワポに標準搭載されているハイパーリンクという機能を、普通の人間はこんな使い方せんやろ、レベルに応用し倒して無理矢理形にしています。


 タイトル画面から先に進むと世界マップ画面に移ります。

 地形や気候の異なる10の地域が表示されます。


挿絵(By みてみん)


 いずれかの地域をクリックすることで詳細な地域マップに移行します。

 地域マップにはクエストポイントが散らばっています。

 それぞれは単発クエストなので時系列関係なく、好きなものから選んで始められます。


挿絵(By みてみん)


※マップのイラストはランダム生成ジェネレーター『Procedural Arcana』を使用しています。

 海外の方が開発した無料で使えるウェブブラウザのツールです。


 クエストの内容は依頼主と会話して正解の選択肢を選ぶ、だったり、素材を収集する、集めた素材を組み合わせてアイテムをクラフトする、モンスターとバトルするなど様々です。

 それぞれがクリックだけで完結する簡単なミニゲームの体を成しています。


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)




【着せ替え・脱衣要素】


 僕はときどきテレビゲームで遊びます。

 やるのはもっぱらオープンワールドのアクションゲーム。

 ザ・王道の中世ファンタジー『ドラゴンズドグマ』シリーズや、多種多様なモンスターを狩猟する『モンスターハンタ―』シリーズ、敵の拠点をステルスアクションでじっくり制圧していく『アサシンクリード』シリーズなどにハマりました。


 これらの作品に限らないんですけど、最近のゲームはキャラの着せ替えコンテンツが充実してるものが多いですよね。

 衣装ごとに強化される能力が違ってて、敵やフィールドの特性に合わせて着せ替える戦略性が楽しい、といのはもちろん、見た目が変わるとまた新鮮な気持ちで冒険できるのも良いです。

 それと、ちょっときわどい衣装でいろんな角度からアクションポーズを眺めるというのもオツです(照)

 これ目的で衣装集めたりしますよね。


 本作もそうした着せ替え要素を主要なコンテンツとして据えています。

 たとえば木材というアイテムを入手するには木こり衣装を着ないとだめだとか。

 クリスマスのクエストでは特別なクリスマス衣装に着替えます。

 そんな感じで順次新たな衣装を描き足していっています。


 魔獣討伐クエストでは、バトルの進行に合わせて段階的に衣装が剥がれて肌が露出していく、いわゆる脱衣ゲームの形式になっています。

 最終的にはマッパが拝めます///


 僕は男性の体は男性的であるほど、女体は女性的であるほど良しとする性癖の持ち主なので、主役2人はムッチムチな肉質のエロボディをしています(爆照)

 エロって創作において非常に強大なモチベーションだと思うんですけど、創作者の皆さんはどうですか?




【続きます】


 次回は本作のコンテンツのひとつである、アイテム収集・クラフトクエストの概要について語りたいと思います。

 いろんな着せ替え衣装が登場します。




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